V week も今日でお終いですが、ちょっと気になることがあります。

それは「V」の発音です。

2、3才から英語生活をスタートさせているこの子たちは、現時点ですでに十分にネイティブライクな発音を身に付けています。

余談ですが、「ネイティブライク」というのは、単に発音の良し悪しのみの問題ではなく、イントネーションやテンポなどの複合的結果の成せるものであるとは思っています。

ところが、やはり今日何度聞いても「V」が「B」に聞こえるのです。

リネット先生も気になって、唇を何回も強調しながら発音を見せていらっしゃいました。繰り返すうちに少しは改善されましたが、やはり "vest" が "best" に聞こえます。

そういえば思い出しましたが、以前この子たちは、「F」の音も難しそうにしていました。Nちゃんなどは、「F」の音がどうしても「H」になってしまうようでした。

確かに日本語の発音に「F」や「V」の音はありません。かといって、こんなに幼少期から英語教育を受けているこの子らを指して、「日本語にはない音だから、発音するのが難しい」などという従来の言い訳を当てはめて良いものでしょうか?

ひとつ指摘できることは、今年度のプリスクール生はどのお子さんも、当スクールにご入学されるまでに、日本語の能力が十分に形成されてのち、いらっしゃっていただいているということです。

でも果たしてそれだけで起こり得ることなのでしょうか???

例えば、未だに日本語もつたない、H.U.くんをはじめ、プレプリのお子さん方が4才になった時、やはり「V」の発音に苦心することになるのでしょうか?

・・・などと、ちょっと考えてしまいました。

このお年の幼児さんは、日本語でもただしい発音が出来ない言葉がいくつもありますから、それを考えれば、それほど深刻に受け止めなくてもいいのかな、とも思います。

d0033714_110176.jpgそんな私のもやもやを余所に、子どもたちは相変わらず元気に学んでいました。

The Bus Song、やはり大人気です。「A」song だった"The ants go marching" もリバイバルで楽しんでます。

「V」アクティビティの vegetable sorting game もキャッキャッと野菜の名前を唱えながら遊んでいます。

d0033714_1102019.jpgBrown bear の制作活動も今日でおわりです。今日は green frog / red bird / purple cat 。いずれも子どもたちに人気のキャラクターです。リネット先生は、purple cat の取り合いになるのでは、と心配されていましたが、なんとかすんなり役割分担はすることができました。

d0033714_193066.jpgどの動物もあざやかに、そして素材の違いを楽しめる作品に仕上がりました。来週からは、このお面をかぶって、役割練習を始めます。




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# by yspreschool | 2006-02-09 22:58 | プリスクール

今日はお姉さん方が欠席だったので、Aちゃんと2才児さんの二人が一緒に遊ぶ様子を見ていると、まるで来年度のクラスの予行練習のようだと思いました。

K.N.ちゃんは、「お母さまと離れる」ということがだんだん分かってきたらしく、今日も涙のお別れとなりました。

Aちゃんが泣いているK.N.ちゃんのところへ次々と手作り楽器を運んではなぐさめると、まもなく泣き止んで木琴やドラムを敲き始めました。

そんなAちゃんも、6月に2才7ヶ月でご入園されてからおよそ1ヶ月もの間、お母さまとお別れできず、お母さまは、教室の片隅でずっと付き添っていらっしゃいました。今はこんなに成長して、泣いている2才児さんを優しくなぐさめられるほどにまでなりました。

K.N.ちゃん、その後は11時のお帰りまで問題なく過ごすことができていました。モーニングルーティーンでは、お姉さん方の学習している「曜日」を興味深そうに眺めていました。

K.N.ちゃんも、R.K.くんも、まだ2才児さんですが、リネット先生のお話をよく聞き分け、歌やゲーム、ストーリータイムを楽しむことができていますし、私の声掛け(もっぱら、"sit down"とか"come over here"とか、そのような言葉なのですが)にもよく耳を傾けてくれます。

Singing time には、"Head, shoulders, knees and toes" や "Ring around the rosy" など、プレプリでも楽しんでいる歌の合間に、"The bus song" や "Skidamarink" などの最近のプリスクールの歌を交じえて、およそ30分ほどの間、いろいろな歌を歌って体を動かしました。

R.K.くんもK.N.ちゃんも、singing time が大好きです。

そして、11時以降の課業は、アルファベットワークシートとBrown bear のお面の制作でした。制作は、Goldfish と White dog でした。明日残りの3種類を制作すれば出来上がりです。


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# by yspreschool | 2006-02-08 23:13 | プリスクール

春のような重たい湿った雪が積もっています。ソリすべりに行きたいのですが、プリスクールのある日にちょうどよい雪が降ってくれるでしょうか。

V week 初日です。久々に見学者のいない静かな朝を迎えました。

今日からモーニングルーティーンのセンテンスビルディングで、Can の練習が始まりました。動物の復習も合わせて、先生は"Can elephants swim?" などと質問します。はじめは Yes / No で答えていたみんなも、促がされると、"Elephants can walk" のようなセンテンスを作り始めました。

予想以上の出来に、ちょっと驚いています。

d0033714_1923542.jpgSinging time に導入した今週の歌が久々のヒットです。"The Bus Song"。

イスを並べてバスの座席に見立てて歌います。順番に運転手さんになって運転しました。baby、mother、fatherそれぞれの動作を楽しそうに行っていました。

「V」のアクティビティをいくつか行いました。その中で、エクササイズも兼ねて、ふうせんで volleyball に挑戦しました。床に落とさないようにお友だちにパスするという、先生のルール説明もきちんと理解し、みんな奇声を上げながら思いっきり楽しんでいました。

確か6月に、B is for balloon で、ふうせん遊びを一度行っておりますが、当時はルールもいまいち理解できず、身体能力的にも、まだふうせん遊びを楽しめるところまで発達していませんでした。

ところがどうでしょう!あれから半年、子どもたちもずい分と成長したものです。本当にはやいものですね。

d0033714_19234036.jpgコンサートへ向けて、Brown bear の斉読練習は続いています。今週は、当日かぶるお面を制作します。今日は、brown bear / yellow duck / blue horse を分担して制作しました。それぞれに異なった素材を利用して、立体感のあるお面に仕上げています。

みんな先生の指示にしたがって、きちんと作業ができるようになっています。

ストーリーは「大きなカブ」。コンサートで劇をご覧になっていただきます。今日、最初のreading が始まりました。楽しみです!


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# by yspreschool | 2006-02-07 18:54 | プリスクール

先週のリネット先生とのお約束、みんな守ってくれたようで嬉しいです。この宿題は、ぜひ続けていってほしいです。

S is for sandwich.

サタデークラスのみんなは、peanut butter and jelly のサンドイッチを作って食べました。はじめに"Peanut Butter and Jelly" を読み、それから実際に作って食べました。

d0033714_1754328.jpg中にはピーナッツバターが食べられないお子さんは、普通のバターとジャムでサンドイッチを作りました。

日本のピーナッツバターとはちょっと違う味わいに賛否両論。好きな子は好きですし、苦手な子は苦手です。嫌いな子にも、異文化体験の一つとして試してもらいました。

ちょっとしたことですが、国が違うとピーナッツバターの味も違うということがあるのだということを知ってもらえれば、嬉しいと思います。

d0033714_17542478.jpg昨日は節分でしたので、クラフトは、オニのお面作りをしました。かわいいオニ、こわいオニ、泣き虫のオニ、いろんなオニが出来上がりました。

みんなで、ハイッ、ポーズ!

もう一つの課業は、「形(shapes)」の学習です。6つの形を覚えました。先生に"What shape do you like?" と尋ねられ、"I like triangle" などとそれぞれに答えることが出来ていました。モーニングルーティーン時の練習の成果が上がってきているのだと思います。

最後はtwisterを利用して「形」の再確認。バランスを取るのはなかなか難しいですね。


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# by yspreschool | 2006-02-04 19:48 | サタデースクール
H.U.くん、全く問題なく母子分離できるようになりました。お別れの時少し泣きましたが、以前のように泣き続けることもなく、お母さまのお車がスクールを出て行くのを見て涙を流すこともありませんでした。つい2週間ほど前までの、あの涙はどこへやら?です。本当に子どもの成長にはミラクルがいっぱいです。

B.J.くんはまだもう少し時間がかかりそうです。でもB.J.くん、泣きながらも遊びたい気持ちがたっぷりです。先生やお友だちの様子をチラチラ伺いつつ、私の腕の中でお母さまを思い出しては泣いていました。

K.N.ちゃんも、今日は調子が良くないようで大泣き。これまで随分しっかりしたお子さんだと見ておりましたが、本当は精一杯がまんして頑張っていたのでしょう。今日は、その頑張っていた緊張の糸が、ぷつんと切れてしまったように思われました。

いずれのケースも、子どもたちの様子をよく観察しながら、無理のないペースで、新学期までに母子分離を完了させていければいいな、と考えています。

9時半をまわると、みんな次第に落ち着きはじめ、少しずつsinging に参加し始めました。

Snack time を経て、落ち着きと集中力を取り戻しました。一月からのテーマ「動物」の課業の時間です。The Wiggles のビデオに合わせて踊ったあと、クラフトを行いました。

d0033714_17521689.jpg毎回踊る"The Monkey Dance" に登場する3つの動物に合わせた3回シリーズのクラフトを考えています。今週は初回、Monkey でした。

子どもたちの小さい指が、材料のひと粒ひと粒を捉えて、水をつけ、そして貼り付けます。その真剣な表情の可愛らしさといったら、本当に言葉では言い尽くせません。

2月のテーマは「音楽」です。プリスクールのお兄さんお姉さんの制作した楽器を借りて、"The Finger Band" を行進しながら演奏しました。B.J.くんは、バチを2本両手に持ち、お友だちの太鼓も借りて自分の周りに何個も並べて、本物のドラマーみたいに、ダダダーンとたたいていました。

お帰りの時間が近づき、お母さまがお迎えにもどっていらっしゃると、みんな本当に嬉しそうなお顔でお母さまの胸の中へ飛び込んでいきます。そして安心すると、また音楽の課業に戻りガンガンガシャガシャ楽しんでいました。

少しずつスクールの英語生活に慣れてきてくれている様子のこの幼い子どもたちを見ると、私たちもとても嬉しい気持ちになります。


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# by yspreschool | 2006-02-03 16:28 | プレプリスクール

半月遅れのY.K.ちゃんのお誕生会から、今日は始まりました。

朝からウキウキのY.K.ちゃんを見ると、先月は私の思い違いでかなしい思いをさせてしまったと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

d0033714_1118512.jpgBirthday snack は、Y.K.ちゃんの大好きなチョコレートたっぷりのマフィンでした。ホイップクリームとチョコレートソースでデコレーションして「4」のキャンドルを飾ると、本当に嬉しそう・・・。

見ている私たちも、幸せ~な気分になってしまいました。

窓の外には、深々と雪が降り積もり、一面の銀世界です。全国的にひどい寒波のようです。今年の冬は寒暖が激しくて、少し異常なほどです。雪が積もったらソリすべりに行きたいと、月曜日の懇談会でお話ししたばかりでしたので、「今日あたり・・・」と思われたお母さまもいらっしゃったようですが、実は今日はもう一つの大切な行事が待っておりました。

それは節分(Setsubun)です。

ワイズ プリスクールでは、英語圏の行事を取り入れるのは勿論のこと、加えて日本の伝統文化も積極的に体験させています。

d0033714_11192111.jpg私たちのスクールにもオニがやってきました。リネット先生から節分のお話を聞いた後、みんなで豆を入れる箱に絵を描きながら、「この豆でオニを追い払うんだよね」と話し合いながら、子どもたちの気持ちを盛り上げていきました。

d0033714_11193565.jpg箱も完成し、まめも入れていつでも準備はOKです。

そのままストーリータイムに入りました。"Brown bear" を斉読していると、突然ドアが開いて、ぬうっと大きな赤鬼が現れました。

ほんの一瞬みんなはびっくりして声もなく固まりましたが、Y.Y.ちゃんがとっさの一言、

「S先生~!!」。

そのひと声にオニがひるんだ隙に、全員で「えいや~っ」と豆を投げつけ、追い払いました。オニが去り、ドアが閉まると、あっという間の出来事にみんな放心状態で、静けさだけが広がりました。

だんだん恐怖が沸き起こってきたようで、Aちゃんはお母さまの胸の中でビーッと大泣き(ちょうど早お迎えで、一部始終をご見学されておりました)。

リネット先生が、もうオニはいないかとドアを開けて確かめようとすると、みんな「こわ~い!!」と、しがみついてきました。「S先生!」と叫んだY.Y.ちゃんでさえ、後から怖くなってきたようでした。

その後のランチは、みんな食が進まず、トイレに行くのも怖がりました。そこでリネット先生が、もう一度みんなを集めて「オニは行ってしまったよ。みんなが豆でやっつけたんだよ」とお話しされました。すると、Y.K.ちゃんは、「豆って強いんだね~」と、ちょっと納得してくれた様子です。

お帰りの時間が来てS先生がやってくると、子どもたちは一斉に、さっきのオニは先生だったのではないのか、と質問攻めにしました。先生は一生懸命ごまかしていましたが、みんなの中には、あのオニの正体についてのモヤモヤが残ったままの帰途となりました。

オニの正体は、ずっと秘密のままにしてくださいね。


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# by yspreschool | 2006-02-02 18:02 | プリスクール

R.K.くん、今日はお休みでした。お風邪じゃないといいのですが。

水曜日にもう一人の2才児さんがやってきました。K.N.ちゃん。プレプリスクールに通うお子さんですが、R.K.くん同様、とてもしっかりしたお子さんということで、特別に水曜日に2時間だけプリスクールに参加しています。

一番よろこんだのはAちゃんです。

Hello songでは嬉しくて、握手する手に力を込め過ぎ、K.N.ちゃんに「痛い~!」と泣かれてしまい、ちょっとへこんでいましたが、終始お隣同士座って課業を受けていました。K.N.ちゃんのお帰りの時も、「See you later~!また来てね~!!」と大きな声でグッバイしていました。

プリスクールでは、みんなより一つ年下のAちゃんですが、今日は小さい妹ができたような気分だったのでしょう。

反対に、K.N.ちゃんの方から見てみますと、プリスクール初日です。

朝、お始まりの前、お姉さん方はキャラクターのごっこ遊びに夢中です。空想の中で何かと闘っている様子のお姉さん方を不思議そうに見守っていました。

モーニングルーティーンが始まり、全員が先生の一声で一斉に席に着くと、怖くなって私の腕にしがみついてきました。R.K.くんの初日もそうでした。R.K.くんは泣きこそしませんでしたが、引きつった表情で私の側へ寄り添ってきました。2才の子どもの目には、全員が一斉に行動を起こす様子はとても異様な現象に映るのでしょう。

d0033714_2195520.jpgHello song が始まると、Aちゃんのみならず、お姉さん方全員が目の前に林のようになって押し寄せられ、次々と握手をせがまれ、これまた怖い思いをすることとなりました。

このような手荒い大歓迎にすっかりぐったりしてしまったK.N.ちゃんでしたが、review week のアルファベットパズルの時間がやってくると、スックと立ち上がって参加し始めました。

すでにご家庭でお母さまが英語教育(英語子育て)を実践されていらっしゃるので、驚いたことにK.N.ちゃんは、このお年にしてアルファベット(大文字)を非常に良く認識し、先生の指示に従った行動を取ることができていました。

この様子には、リネット先生も感嘆の声をもらしていらっしゃいました。

d0033714_2110168.jpgこの後すぐSnack time になり、そこからお帰りまでは全く問題なく、歌やダンスに楽しく参加できました。お姉さん方にも慣れてきてくれている様子です。

11時からはクラフト。先週のハープに模様を描いて完成させました。もちろん、"Brown bear..."の練習にも余念がありません。


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# by yspreschool | 2006-02-01 23:32 | プリスクール

1月はお正月休みがあるので、あっという間に終わってしまうような気がします。今日で1年の12分の1が早くも終了しました。

プリスクールも残すところあと僅か7週あまりとなって参りました。今週は今年度最後のreview weekとなります。

3月15日水曜日には、今年度の学習成果を保護者さまにご覧になっていただくプリスクールコンサート(発表会)も控えております。子どもたちは、5つの演目に挑戦する予定です。

これまで学んできたものの中から行う演技もありますが、これから来月いっぱいをかけて練習をしていくものもあります。

その様子は、今後おいおいこの日誌でお伝えしていけると思いますので、どうぞお楽しみになさっていてください。

今日も見学のお友だちがやって参りました。おやつの後のsinging timeから、プリスクールの子たちに交ざって歌ったり踊ったり、楽しくリズムをとって体を動かしていました。

d0033714_2114064.jpgその後、先週制作したどんぐりやパスタのマラカスに絵付けをして、自分だけのオリジナル・マラカスを仕上げました。みんなそれぞれに違う音色を持ったマラカス。あざやかに模様が描かれて、それぞれにとっても素敵です。

このあとちょっとしたハプニングがありました。見学のお友だちが帰りたくないと大泣き!それほど気に入ってもらえたのかと、私たちは嬉しいやら、でもお母さまの困ったお顔を拝見するとニコニコもしていられないような、複雑な気持ちです。

Aちゃんは(実は同い年、よかったね!)、お友だちの肩に手をおいて、「大丈夫、またおいで。」と優しく慰めていました。

結局のところ、お母さまに抱きかかえられ、強制送還にあってしまったお友だちです。あの後どうなったのやら・・・心配です。また近いうちに、一緒に遊べる日が訪れると嬉しいです。

ストーリーは"Brown bear, brown bear, what do you see?"。繰り返しのリズムが心地よい一冊です。子どもたちは、登場する動物たちの順番も徐々に覚えつつあります。コンサートの演目の一つになっていますので、今後とも楽しく繰り返し読み聞かせていく予定です。


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# by yspreschool | 2006-01-31 20:52 | プリスクール

先週の日誌で、みんながなかなか新しい言葉や表現を覚えられないということを書きました。

そこで、今週リネット先生は、みんなにこのようなお約束を持ち出しました。

「必ず一つの表現を覚えて帰って、お家でご両親に教えてあげましょう」と。

一つの表現とは、今月のテーマで学習した語彙が入った、例えば"I like dolphins."や"I can play the piano."のような自分のことに関するセンテンスです。

さあ、みんなはリネット先生とのお約束を守ることが出来るでしょうか?授業の終わる最後の最後まで確認している子もおりました。

d0033714_2033872.jpg今日のクラスのメイン活動はサイエンスです。氷に塩をかけると速く融けることを実験を通じて学習しました。

ただの氷だと、見ていても退屈かと思いましたので、赤・黄・緑・青に着色してみました。融け方を比較するため、塩の他に、砂糖と小麦粉をかけたのですが、色が付いていると先生も指示が出しやすく、子どもたちも理解しやすくて、結構役に立ちました。

赤い氷に塩をかけました。面白いほどみるみる融けはじめます。逆に小麦粉をかけた青い氷は、何もかけなかった黄色の氷よりも融けないので、意外な発見がかくれていました。

観察の結果をワークシートにまとめて実験終了です。とても易しい実験だったので、年長レベルのイマージョンプログラムにはちょうど良かったな、という印象です。


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# by yspreschool | 2006-01-28 19:53 | サタデースクール

今日からプレプリクラスに紅一点、女の子が新しく参加いたしました!

K.N.ちゃん。先日のプリスクールの見学会では、立派に参加されて、とてもしっかりした2才児さんです。

K.N.ちゃんは、全くの初日にもかかわらず、お母さまとのお別れも問題なく、すっかりマイペースで過ごすことができました。私たちも、びっくりすると同時に、とても感心しております。

そして今日は、もう一つのビッグニュースがあります。

H.U.くんが、なんと!お別れの後ほんの5分程度で泣き止んで、その後は、全く大丈夫だったことです。

H.U.くんは元来、とても好奇心旺盛なお子さんですから、スクールのあちらこちらを探検しては、何か目新しいものがあると、すぐにそれに夢中になります。ですから、そもそも泣いている暇などあまりないのでしょうね。

とにかく徐々に慣れてきている様子、とても嬉しく思います。お母さま方にも少しずつ安心していただけるようになってきたように思います。

d0033714_23535035.jpgプリスクールでの活動と同様に、散歩用のリングロープを使ってThe train(電車)ごっこ遊びを楽しみました。

電車大好き!はR.K.くんです。水曜日にプリに参加する時もそうですが、今日も先頭に立ち、運転手さんになりきって、みんなをいろいろなところへ連れて行ってくれました。

子どもたちが安定してくると、徐々に学びの姿勢も見られるようになります。テーマの「動物」も、少しずつ子どもたちの関心を集めつつあります。

先週よりも今週は、確実にThe Wigglesの"The Monkey Dance"に惹きつけられ始めています。

もう一つすばらしかったことは、story timeに全員が先生の周りに座って参加できたことです。先週までは誰かしらが立ち歩いていて、今日のような落ち着いた雰囲気でstory timeを楽しむことは出来ませんでした。

折りしもお母さま方が戻っていらっしゃって(今日は10時半頃のお戻りをお願いしておりました)、この様子をちょうどご覧になられて、とても驚いていらっしゃいました。

子どもたちは、お母さまに再会するととても嬉しそうにしますが、誰も泣き出したりはしません。これは、みんながスクールに居ることが決して苦痛な訳ではなく、楽しいのだけれど、お母さまに会えたのはもっと嬉しいということかな、と勝手に解釈して嬉しく思っています。

最後は、お母さま方も一緒に小麦粉粘土あそびをしました。

次週は、いよいよみんなに2時間フルタイムのお別れに挑戦してもらおうと思っています。


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# by yspreschool | 2006-01-27 23:42 | プレプリスクール

今日はA.S.ちゃんのお誕生会をしました。

毎回お誕生会のある日は、通常の朝の課業の後、snack time を使ってちょっと豪華な手作りsnackとともにみんなでお祝いします。

今日はA.S.ちゃんのイメージで、「イチゴのプリン」に決定しました。

d0033714_102558.jpg順番にホイップクリームを絞っている時、Y.K.ちゃんがおもむろに、そしてニコニコと「Y.K.も4才になったんだー」と、言います。

Y.K.ちゃんのお誕生日は2月だと思い込んでいた私は「ええっ!?」と思い、急いで調べてみると、確かにY.K.ちゃんのお誕生は1月の中旬となっているではありませんか。

d0033714_1054419.jpg何をカン違いしていたのでしょう!!!完全な大間違いです!

Y.K.ちゃんにはかわいそうなことをしてしまいました。お母さまにもこの旨お話し、次の木曜日にお誕生会を開かせていただくことになりました。

d0033714_1025560.jpgY.K.ちゃんはチョコレートが好きですから、リネット先生がチョコレート・マフィンを焼いて来てくださるとお約束してくださいました。

さて、話を戻します。A.S.ちゃんは、お誕生児の冠が気に入った様子で、会が終わってもしばらくかぶったままで過ごしていました。

今週のsingingは、"Ten in a bed"という歌で遊んでます。この歌はお話になっています。10人の子どもが一つのベッドで眠っているのですが、一番はしの子が"Roll over!!(寝返りをうって)"と言います。すると反対側のはしの子がベッドから落っこちてしまいます。これを繰り返すうちに子どもは次々ベッドから落ちていって、終いにはたった一人の子が残る、というものです。

d0033714_1031648.jpgご覧ください。"Ten in a bed"ならぬ、"Six in a bed"です。

音楽に合わせて、次から次へとゴロンゴロンとroll overしていきます。ただひたすらroll overするだけなのですが、子どもたちはみんなすごく楽しそうです。

そして、今日の手作り楽器は「太鼓(drums)」です。

d0033714_1073797.jpgコーヒーの空き缶を使って、手作りのバチで、ボヨ~ン、ボヨ~ンとたたきながらマーチングしました。

アルファベットの課業が今日の一番最後となりました。

U is for uniform.

私が作った折り紙の「制服」に、思い思いに色をつけます。昨日のunicornといい、かなりカラフルな制服のできあがりでした。

ちょっと盛りだくさんの一日でしたが、充実して楽しめました。


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# by yspreschool | 2006-01-26 22:58 | プリスクール

Hokey Pokeyを歌う中で、左右の練習をしています。

d0033714_10104197.jpg右手(right hand )と左手(left hand )、右脚(right leg)と左脚( left leg)を確認しています。この歌を歌う時はいつも確認します。なかなか定着は難しいです。

リネット先生と向き合って、先生が"Put your right hand!"(「右手を出して」)とおっしゃりながら左手を出すと、子どもたちは右手を出す、といった具合で頑張っています。繰り返し声掛けしていきたいと思います。

今日は、R.K.くんも参加の日でした。先週に引き続き、お散歩用のロープで電車ごっこから始めました。今日は、「駅」で待つお友だちを乗せて回りました。

d0033714_10102339.jpg障害物競走も楽しくできました。R.K.くんは、お姉さん方のやっていることがまだよく分からない様子です。逆走したり、トンネルをくぐらず立って歩いてしまったりしながらも、リネット先生と一緒にお姉さん方の間を縫って頑張っていました。

今日の楽器はハープです。これも昨日に引き続き、プラスチックのトレーや空き箱に輪ゴムをかけるだけ、という簡単なものです。でも、入れる切り込みの長さやゴムの強さによって微妙に音色が変わるので、とても興味深いです。

d0033714_1012894.jpgd0033714_10113497.jpg






S.K.ちゃんは、出来上がったハープをジャラランと鳴らしながら、ご機嫌でドレミの歌を歌っていました。

U is for unicorn.

みんなでユニコーンのcoloring(ぬり絵)をしました。それぞれに好きな色を使って自由に塗っていきます。いつの間にか虹色のユニコーンが出来上がっていました。色使いも鮮やか!色塗りも随分上手になってきています。


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# by yspreschool | 2006-01-25 19:06 | プリスクール

火曜日は見学会の日になっていますので、見学のご父兄さまやお友だちが毎週のように訪れます。今日も2才の女の子がお母さまと一緒に参加されました。

U is for umbrella. この"umbrella"という発音が難しいようで、みんな、bre の発音に四苦八苦してました。日本語でも、確かに幼い子どもには難しい発音の言葉がありますね。

今月のテーマ「音楽」。3週目の今週は、自分で作った楽器を演奏しよう!がメインの課業です。今日から3種類の楽器を制作していきます。

d0033714_9492819.jpg今日の楽器はマラカスです。プリンやヤクルトの容器を二つ合わせて作る単純なものです。中に入れるものは、お米・パスタ・ごま・(秋に公園で拾った)どんぐりなど、台所にあるようなもの。言葉も覚えつつ、子どもたちが、自分で容器と中に入れるものをそれぞれ選んで制作しました。

お米やごまはサラサラと涼しげな音、パスタやどんぐりはカランコロンと楽しげな音が聞こえています。入れる量によっても音が微妙に異なるので、自分だけのマラカスが出来上がりました。

d0033714_9502625.jpgそれらのマラカスを片手に、"The Finger Band"でマーチングしました。シャカシャカと振ったり、もう片方の手に当ててトントンとリズムを打ったり、いろいろ工夫しながら演奏を楽しみました。

もう一つの課業は、障害物競走(obstacle course)です。学童さんの大きなお部屋で、ブロックなどを使って段差やトンネルを作り、子どもたちは上ったり下りたり、くぐったりして部屋を一周します。

折りしも外はものすごい風!お外では遊べなくても、これならみんなのエネルギーを発散させるのに十分すぎるほどの運動です。

実は、この課業のねらいは冬季間の室内エクササイズだけではありません。今週は U week ですから、up / down、under / over という、言葉の導入でもあります。

子どもたちは楽しいですから、次から次へと障害物を乗り越えて、コースをグルグルします。その間、私たちは"up / under"の声掛けを怠りません。子どもたちの耳に自然に届いてくれていれば、それで目的は十分達成です。

見学の2才のお友だちも、お母さまと一緒にコースを回っていました。

午前中の運動のおかげで、みんなlunch timeは食欲満点、モリモリでした。Y.Y.ちゃん、S.K.ちゃん、Nちゃんはスクールの車でお家へ帰るのですが、車中では、3人ともウトウト夢の中でした。


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# by yspreschool | 2006-01-24 17:48 | プリスクール

先週、Dive under the oceanで sea creatures(海の中の生き物)を学習しましたので、今週は更に定着を図るため、sorting(種類分け)のゲームを行いました。

はじめに先週の復習ということで、それぞれの生き物の名前を確認しましたが、みんな口からなかなか名前が出てきません。

中には、一つも覚えていないという子も・・・。

3時間と言えど、一週間に一度のクラスです。どうしても学ぶそばから忘れていってしまうのでしょう。

日本国内で英語を学ぶ日本人なら、老若男女を問わず、たいていの人が向き合う問題、すなわち、習った英語を実際に使う場面に非常に乏しい、という問題は、わずか4・5才の子どもたちでも現実に抱える問題です。

いくら習っても普段使わないから忘れてしまう。

記憶力には確かに個人差があるでしょう。ある子は、頭を抱えながらこう言います「英語、むずかしーい!!すぐ忘れちゃうんだ」と。

例えば、このようなケースと比較して、プリスクールの子たちが習った言葉を忘れずに上達するというのは、もちろん年齢の違いもあるのでしょうが、やはり第一は、毎日繰り返して、何度も何度も確認し続けるからです。

仮に、スクールの外で一切英語に触れなかったとしても、プリスクール生は、年間にして600から1000時間を越える長時間を英語で生活し、毎日毎日、忘れたら繰り返す、を続けるからです。

加えて、(私にはヒトの脳のはたらき方など全くわかりませんが)個人的感覚として、3才のプリスクール生と、4・5才のサタデースクール生とでは、同じものを学ぶにも、脳が行う記憶の仕方がなんとなく違うように思います。

それでも、何才になっても、忘れたら覚えなおす、を根気よく繰り返すことが、結局最良の策なのだと信じています。

サタデーの子たちは、みんな週に一度のクラスをとても楽しみに来てくれます。

学びたい、わからないことを知りたいという「意欲」が大切だと思います。そしてそれは、私たち教師が、どれだけ彼らをスティミュレートできるか、に拠るのではないかと考えます。

どのみち根気の要る作業ですから、しっかり腰をすえて見守っていきたいと思います。


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# by yspreschool | 2006-01-21 22:34 | サタデースクール

先週、お母さまとのお別れがなかなか難しい様子を書きましたが、今週はどうなることか、と半ば覚悟し、半ば期待し、皆さんのいらっしゃるのをお待ちしておりました。

やはり、B.J.くんもH.U.くんも、お母さんに「さよなら」してくれません。お母さまの焦るお気持ちもよく理解できましたので、今日は「おやつまでの間お買い物に行ってくる」ということで、約40分離れていただきました。

二人とも、はじめは寂しさで涙が止まらず、リネット先生やR.K.くんと一緒に遊ぶ余裕はこれっぽっちもありません。大好きな「働く自動車」の絵本も役に立ちません。

まもなくBくん、落ち着き始めましたが、突然思い出してはエ~ンとなります。H.U.くんも同様です。先生がふと立ち上がった拍子に、あるいは今遊んでいた遊びが一段落したとたんに、急にお母さまを思い出して寂しくなります。

それから、15分ほど経った頃でしょうか、R.K.くんがアルファベットの積み木で遊び始めました。キューブの積み木を上へ上へと積んでいきます。このくらいのお年の子たちは、たいてい積み木を積むこと(stacking)が大好きですから、泣いていた2名も次第に惹かれていきました。

one, two, three.....と数えながら積み上げていきます。tenまで来ると、必ず傾いて倒れてしまいます。積んでは倒れ、積んでは倒れを繰り返すうち、3人ともこの遊びに夢中になってきました。もう泣いている子は一人もいません。

Snack timeが来て、約束通りお母さま方は戻っていらっしゃいました。

そのときの子どもたちと表情といったら!B.J.くんは、無言でお母さまの胸の中へ走って飛び込んで行きました。H.U.くんは、お母さまのお車を見つけるとニコ~ッと満面の笑みで、明るく手を振りました。

お母さまがいなくなって不安な気持ち、寂しい気持ち、一人で頑張っている時の気持ち、そしてお母さまに会えたときの嬉しい気持ち。彼らは、およそ40分という短い間に、これらすべての感情を経験しました。

お母さまに会えたときの本当に嬉しそうな表情を見た時、これらのすべての心の動きは、この子たちの育ちに必要不可欠なものだな・・・と、つくづく感じました。

来週は、もう少しお別れの時間を長くして、チャレンジしていこうと思います。


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# by yspreschool | 2006-01-20 18:06 | プレプリスクール

今日は、来年度着任予定の2人目の教師が見学に参りました。

先生が教室へ入ってくると、課業中だったみんなはびっくりして、しばらくあんぐりと口をあけて見上げていましたが、誰からともなく "My name is ...... ." と自己紹介が始まったかと思うと、全員が口々に名前を言い合います。

初対面のネイティブスピーカーにも、きちんとしたごあいさつができるようになっているこの子たちを、あらためてえらいなぁ~と思いました。

また、今日のアルファベット課業では、子どもたちは、カードを頼りにすることなく、自分たちの記憶だけで、初めてパズルをAから順に並べることができました。これもすごいな~、と感心しました。まさに「継続は力なり」です。

昨日大人気だったシーツのトンネルで遊びました。Y.K.ちゃんは初めてでした。見学の先生にも遊んでいただきました。今日も大はしゃぎで、この人気、しばらく続きそうな予感です。

お家から持ってきてもらった teddy bear を使って、"Teddy Bear" の歌を歌いました。大きいのから小さいのまで実に様々。みなさん、お家に一つや二つのteddy bear はお持ちのようですね。"Teddy bear, teddy bear, say Good night"で、みんな一斉に寝たふりをします。その姿がとってもかわいらしいです。


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# by yspreschool | 2006-01-19 22:01 | プリスクール

I like it!-----January 18th, 2006


最近のY.Y.ちゃんの「マイブーム」言葉です。

冬休み明け、頻繁に聞かれるようになりました。何か好きなもの(たぶん嫌いじゃないものならほとんど全部ではないかと思うほど)を見つけては、"I like it!" を連発します。

例えば、アルファベットの課業中も"R, robot! I like it!"というような感じです。

今日は、T is for T-shirt で、真っ白なTシャツに三角形(triangles)の模様を貼り付けていく、という作業をしました。

これまでは、例えば "Blue, please." のように言って先生から必要なものをもらっていましたが、今日子どもたちは、"I like blue." のような表現で伝えることを学びました。みんな早速 "I like ○○!" と、大きな声で先生に欲しい色を伝えていました。

d0033714_23371970.jpgもう一つ今日のとっても楽しかったことは、T is for tunnel で、イスとシーツを使ってトンネルを作り、"The Train" の曲に合わせてくぐって遊んだことです。





d0033714_23373825.jpg子どもは、たいていくぐって遊ぶのが大好きです。"(That's) fun!!" と叫びながら、みんなニコニコ顔で夢中でくぐっていました。一人30回はくぐったのでは?と思うほどです。

1月のテーマ「音楽」では、今日はカスタネットや木琴、タンバリンなどの打楽器を持って "The Finger Band" に合わせてマーチしました。ちょっと耳が痛くなりましたが、これもとっても楽しいです。


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# by yspreschool | 2006-01-18 23:28 | プリスクール

今日は見学のお子さんも交えて、結構盛りだくさんな一日でした。

今朝のモーニングルーティーンは、殊のほか上出来で、見学にいらしたお母さまがびっくりしていっらしゃいました。ほんと、みんなすごく成長しています。

今週は、「T」 weekです。

T is for teeth. ということで、「歯」をみがきました。アルファベットの課業で歯みがき?と思われるかもしれません。


d0033714_22595246.jpgいつもの画用紙に、黄色い歯の口を準備しました。子どもたちは本物の歯ブラシを持って、歯磨き粉(実は白い絵の具)をつけて、すべての歯が白くなるまでゴシゴシと磨きます(色をぬっていきます)。


これが本当に歯みがきしているようで、意外と楽しい!!

最近ちょうど、ランチの後の歯みがきで、歯磨き粉の使い方がちょっと気になっていました。歯ブラシを噛んでしまうというのはよくありますが、誰からともなく持参するようになった歯磨き粉が、みんなにはとっても「おいしい」らしく、何回も磨こうとしたり、つけ過ぎてこぼしてしまったり。

ですから、今回の課業で"teeth"を取り上げたことで、みんなの歯みがきの仕方や歯磨き粉の使い方について、改めて確認し合うことが出来たのでとても良かったと思います。

今後とも歯磨き粉の使い方は、もちろん見守っていこうと思います。

次に snack time 。T is for tacos.

d0033714_2321523.jpgタコシェルやタコミート、サルサソースなど、クラスの半分の子どもたちには初めてのタコスでした。A.S.ちゃんは、勇んでタコシェルにレタスやタコミートを詰め込んでいましたが、いざ食べる段になるとなかなか進まず、気持ちだけで食べていました。

リネット先生はサワークリームが大好物とのことでしたし、私も久々に食べました。ご見学のお父さまお母さまにもおすそ分けし、みんなでとってもおいしくいただきました。

T is for train.

散歩に行く時のホールディングロープを使って、電車ごっこをして遊びました。この後、今月のテーマである「音楽」にちなんで、The Finger Bandで教室中をマーチし、子どもたちも私たちもすっかりヘトヘトになってしまいました。

そこでレゴブロックで遊びながら元気を取り戻し、ストーリータイムでまったりしている間にランチタイムがやってきました。

ブロックのことで、一つ書こうと思っていたことを思い出しました。

d0033714_2345647.jpgこれまでは、フリープレイでレゴブロックで遊ぶ時は、いつも個人個人で遊んでいました。時には一つのブロックを争って、取り合いをすることもありました。ところが、先週の遊びの時、なんと!全員が協力して一つの大きなタワーを作っているではありませんか!!

ちょっと感激して思わず激写してしまいました。

このようなところにも、子どもたちの成長を見ることができ、とても嬉しく思います。


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# by yspreschool | 2006-01-17 16:44 | プリスクール

全員そろっての、冬休み明け第2回目のサタデースクールです。

d0033714_10422143.jpg今日のみんなのすごかったこと。それはモーニングルーティーンの後に毎回行うショーアンドテルです。

毎回、お家から宝物や面白いものを持ってきてもらい、みんなの前で発表します。This is my ... . と、まずそのものが何なのかを伝えることができるようになることを目的に行っています。

今朝のみんなは、お友達同士おしゃべりもせず、静かにクラスメイトの発表するのを聞いています。その落ち着いた姿に、私たちのほうがちょっとびっくりしてしまいました。

これまでは辛抱できなかった、自分の順番を待ち、お友だちの発表を聞く時間、ですが、今日はみんながとてもよくできていました。

静かにしてお話に耳を傾けると、お話の内容が聞こえてきて、お友だちが持ってくるそれぞれに素敵なもの自体にも興味が湧いてきます。そうして更に、お友だちの発表に耳を傾けることができるようになります。

11月から始めたこの活動ですが、ようやく機能し始めているようで嬉しいです。

でも、やはり週に1日だけのサタデースクールですから、なかなかインプットの量が十分とはいえません。インプットがなければ、もちろんアウトプットはありえません。

限られた時間の中で、効率よく、そしてバランスよく、指導していきたいです。

プリスクールでもやった、Dive under the ocean と、Post office のアクティビティをサタデーでも行いました。

d0033714_10423850.jpgSea creatures(海や水の中の生き物)を覚えながら、楽しくダイビングできました。プリスクールとは少しルールを変えて、一度に複数の生き物を覚えて捕まえてもらいました。

Post office も、封筒につける数を「12」にまで増やして、若干難易度を上げて行いました。


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# by yspreschool | 2006-01-14 20:51 | サタデースクール

新年最初のプレプリスクールです。

B.J.くんはお休みで、R.K.くんとH.U.くんの参加でした。

R.K.くんは、お母さまとのお別れも問題なく、毎回スムーズにクラスに参加しますが、H.U.くん、そして(今日はお休みですが)B.J.くんも、まだ月齢が小さいこともあって、なかなかお別れは難しい現状です。

今日は、とくに久しぶりのクラスですから、H.U.くんはなおさらお母さまの側を離れることはできません。おはじまりのソングも、レゴのブロックも、大好きな車もほとんど目に入らない様子です。

私たちが何度声掛けしても離れられないH.U.くんに対して、お母さまも「どうして!」と、困っていらっしゃる様子でした。これまでいくつかお習い事はされても、完全な母子分離というのは今回が初めてということです。

お母さまとしては、「早く慣れてほしい」という思いが強く先立ちますから、焦りや不安もお感じになることと拝察します。

しかしながら、4月からの本格的スタートへ向けての「プレプリ」であります。今から約3ヶ月をかけて、ゆっくりと楽しみながら、4月までに学ぶための準備をしていこうというがこのクラスの最大の目的です。

この時期のお子さんにとって、3ヶ月というのは非常に長い時間です。子どもの成長はあっという間ですから、この3ヶ月の間に、みんなそれぞれにたくさんのことができるようになることでしょう。きっと、現在からは想像さえできないような劇的な成長が待っているはずです。

ですから、私たちはゆったりとした気持ちで、ご両親と一緒にお子さまの成長を見守らせていただきたい、と願っています。


今日の活動は、大きな画用紙に、ろうそくで絵を描いてみました。もちろん、紙の上には全く何にも見えません。それでも子どもたちには、ひたすらぐりぐりと線を描いてもらいます。そこに、絵の具を薄く溶いて、太い筆で色を塗っていきます。すると、あら不思議!見る見る描いた線が浮かび上がってくるのです。

スッと塗ると、ふわっと線が現れて、子どもたちが、一瞬ですが目を見張ります。この瞬間の表情が、やはり私にはとても感動的です。

今日は実際のところ、あまり順調にクラスを進めることはできませんでしたが、少なくとも子どもたちのこの表情を見ることができたので、私としてはこれで良し、というところです。


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# by yspreschool | 2006-01-13 19:36 | プレプリスクール

今年最初の木曜日。久々に、Y.K.ちゃんにも会えました。

Y.K.ちゃんは、週に一度登園します。ですから残りの6日間、ずっと登園する日を楽しみにして過ごして来るわけです。スクールに来た時は、一週間分のエネルギーをこの一日に注ぎ込むかのように、いつも全力で遊びます。このため、毎日来ている子たちとの間に微妙なテンションのギャップが生じていました。

d0033714_2372815.jpgそのY.K.ちゃんも12月頃から落ち着きを見せ始め、休み明けの今日も、非常に安定した状態でよく学べていました。

習得のスピードには個人差がありますが、週に一日ですと、毎日来るお子さんと比べてしまえば、例えば、発話までの時間も必然的に多くを要しますし、クラスルーティーンを身につけるまでにも時間がかかります。お楽しみの部分で言えば、やり逃すアクティビティも少なくありませんし、たまに会うお友だちとのおしゃべりに忙しくなることもあるでしょう。

Y.K.ちゃんの場合は、お母さまとのノートのやり取りを通して、双方共にゆったりと構えながらY.K.ちゃんの英語の習得を見守ってきました。

今日は「お正月あそび」のテーマに沿って、すごろく遊びをしました。

d0033714_238165.jpg子どもたちは、「?」マークで止まると、リネット先生からいろいろな質問を受けなければいけません。

そのような中、つい導入していない質問文を使ってしまって、リネット先生も私も「しまった、答えられるかな?」という時がありました。例えば、"What color do you like?"とか、"What food do you like?"のような質問です。

驚いたことに、Y.K.ちゃん、"Pizza!!"と答えました。質問の意味を理解できたのです。Guessing(推測すること)は、言葉の習得において非常に大切なスキルです。母語以外の言葉で、100%内容を理解することは、時に不可能です。そのような時は、「たぶんこんなことを言っているのかなぁ」というようにguessingに頼らなくてはいけないのです。

幼児の場合、この力が自然に備わっていると思います。Y.K.ちゃんも、もともとこの力を持っているのですが、その力を発揮するための他の力(例えば先生のお話を注意して聞くとか、周囲の様子から次に何をするのかを判断するなどの力)がまだ十分に準備されていなかっただけなのだと思います。

今日は、Y.K.ちゃんの持っている力を確認できたこと、嬉しく思いました。


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# by yspreschool | 2006-01-12 18:20 | プリスクール

水曜日に特別参加するR.K.くん。ちょっと会わない間に日本語がとてもしっかりしてきたので驚きました。年末までは、一語文でしたが、今日は二語文を話していたのでびっくりでした。

いつも送り迎えの時に会うAちゃんの弟くんも、1才半になりますが、いつの間にかすっかり自分の足で行きたいところへ歩いていけるようになっているので、子どもの成長ってほんと速いな~と心から思います。

今日は、少し暖かかったので、開成山公園へ出掛けました。というのも、今週は「S」 weekですから、S is for swing, slide, そして seesaw と、公園には「S」が付くものがいっぱい!ぜひ行きたい!!と思ったからであります。

行きたいから行くのではなく、行くために行くというのは本末転倒だ、とお思いの方もいらっしゃるかも知れません。私たちもそこまで厳格に捉えているわけではありませんが、ターゲットのアルファベットの音をできる限り多く耳に入れてあげたい、と考えています。

子どもは公園が大好き!いつ行ってもはじけて遊んでくれます。池の上を渡ってくる風がときどき冷たく吹きましたが、子どもたちは寒がることもなく元気いっぱい走り回っていました。

それでもやはりとても冷たい風なので、みんな遊び足りなそうでしたが、20分程度で切り上げて帰ってきました。

帰ってからは、アルファベット終了後、The Wigglesのビデオで3曲踊り、ヘトヘトになったところでランチタイムとなりました。十分なエクササイズで、今日のランチは、みんな食が進んでいました。

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# by yspreschool | 2006-01-11 18:21 | プリスクール

書初め-----January 10th, 2006


いよいよプリスクールも始業いたしました!!

長期休暇がもたらす効果とは何なのでしょう?吸収した知識を消化し、自分のものにする時間でしょうか?家族(特にお母さま)と長時間を過ごすことにより精神的にsettle downするのでしょうか?

夏休み明けもそうでしたが、今回もみんな急に大人らしくなったような、落ち着いた様子で登園してきました。言われるまでもなく、朝のお仕事をひととおり済ませ、リネット先生からお始まりの声がかかるのをまったりと遊びながら待っています。

約20日間のお休みを感じさせないほど自然にモーニングルーティーンをこなし、アルファベットの課業に臨みます。

d0033714_22115747.jpg今週は 「S」 week です。今日は、S is for spider でした。脚が8本あるよ、と数えながら体に脚を付けていきました。出来上がると、Gくんは興奮して(しかも巨大な!)クモを動かして遊んでいました。

d0033714_22122742.jpgおやつは、S is for sandwich で、サンドイッチを作って食べました。オーソドックスなハム&チーズを作りました。2人ペアになって、ひとつのサンドイッチを完成させました。S.K.ちゃんは慎重に慎重にマヨネーズをパンにぬっていきます。シンプルだけどYummy~!なスナックでした。

d0033714_2213095.jpgひとしきり歌い、踊った後は、少し気分を落ち着けて、書初めにチャンレンジしました。

ワイズ プリスクールでは、英語イマージョン教育による英語の習得を第一の目標としていますが、同時に自らの母語・母文化をよく知り、多文化・多言語世界のなかで、自己発信していけるような人格の形成もまた、重要なミッションであると捉えています。

すなわち、子どもたちには自分たちの主言語は日本語であることを認識してほしいと思いますし、「国際的根無し草人」にはなってほしくないと私たちは願います。

ですから、英会話スクールやインターナショナルスクールのように英語文化圏の行事のみを取り入れるのではなく、出来るだけ多くの日本の伝統行事も取り入れているのです。

d0033714_22133952.jpgまずは、書初めとは何かを少し日本語を混ぜて説明しました。筆と硯を前にすると、「見たことあるー!」という子が数名。まだ文字は書かせませんから、"Draw your Mommy's face on the paper"と声掛けしました。

硯で筆をしごく様もいっちょまえに、なかなか堂々と、そして大胆に筆を運ばせていました。みんなの後、リネット先生にもチャレンジしていただきました。たくさんの漢字をご存知でした。


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# by yspreschool | 2006-01-10 16:22 | プリスクール

新年最初のクラスはサタデースクールでした。以前幼稚園の行事のため休講になった、11月5日分の補講になります。

まだまだお正月気分覚めやらぬ1月7日でしたが、みんな元気なお顔で登園してきてくださいました。

1月のテーマは、「お正月(New Year)」と「音楽」です。

この時期、寒さもいよいよ厳しくなり、室内で過ごすことが多くなります。十分なエクササイズで体を動かすことと、いろいろな楽器とその音色を知り、鑑賞したり、時には音を奏でたりすることで、室内活動を有意義に楽しもう、というのがねらいです。
d0033714_2223353.jpg今日は、楽器の名前を覚えながら、音楽に合わせて"The finger band"で楽器の演奏ごっこをして楽しみました。みんなは「ピアノ」が一番得意な様子です。「トロンボーン」は、演奏の仕方もめずらしかったようです。

お正月らしい遊びということで、すごろくあそびをしました。

「?」マークのところでは、先生から何か質問をしてもらい、それに答えなければいけません。ほとんどのマスが、「10回ジャンプ」や「歌をうたう」などの身体的アクティビティや、「1回休み」や「振り出しに戻る」などのようなペナルティで埋め尽くされている、必殺のお手製すごろくです。
d0033714_223724.jpgすごろくは誰がやっても楽しめる究極のボードゲームだとは思いますが、難点は、その日の運によって、すごくはやく終わってしまう日と、誰も上がれず悶々と時間だけが過ぎてしまう日がある、ということでしょう。
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今日はまさにその後者のほうでした。ゴールの1つ前に「振り出しに戻る」のマスがあるのですが、今日はこのマスにはまってしまう子が続出し、ゴールを目前にして3人がスタートに引き戻されてしまいました。ゴールを目指す長く険しい道はエンドレスに続くかのようで、Y.J.ちゃんがゴールを獲得した時には、私も含めて全員がホッとしたくらいでした。

おかげで、アクティビティを1つやり残してしまいましたので、来週のお楽しみです。


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# by yspreschool | 2006-01-07 16:32 | サタデースクール
2日目の今日は、Show and Tell(英語科)から始まりました。土曜日のキンダーガーテンサタデースクールでもShow and Tellはしますが、

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やはり小学生は、伝えたいという意欲やお友だちのスピーチを聞く姿勢など、とても立派です。思うように伝えられないのが歯がゆいようでしたが、みんなそれぞれに一生懸命なスピーチを披露してくれました。

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午前のメイン活動は理科と工作で、発砲スチロールがマーカーで解ける性質を利用して、年賀状のスタンプ作りをしました。絵は大きく描くようにと伝えたにも関わらず、みんなの絵はとても細かすぎて、凹凸をつけるのが非常に難しく、なかなかはっきりと写らないものもありました。ぜひお家で再度試してもらいたいと思います。

d0033714_6115978.jpg午後は、比較文化(社会科)とクッキングを合わせて、日本、オーストラリア、フィンランドのクリスマスの祝い方について、地球儀や写真を見ながら話し合いをしました。続いてオーストラリアのクリスマス料理ということで、アイスクリームのクリスマスプディング作りをしました。作っている間にもアイスクリームがどんどん融けてきて、終いにはドロドロになってしまいました。お持ち帰りしましたが、みなさんのアイス、大丈夫だったでしょうか。おいしくいただけたか、ちょっと心配しています。

d0033714_613250.jpg午後のもう一つの活動は、算数科でした。テーマは「測量」でした。メジャーを使って、体のあちこちを計ります。グループになって、お友だち同士計り合いました。不思議なのは、親指二回りの長さと手首一回りの長さが等しいこと、手首二回りの長さと首一回りの長さが等しいこと、そして首二回りとウエスト一回りが等しいことです。高学年生は、足し算をして確かめ合いました。なかなかぴったりとはいきませんでしたが、それに近い数字は出ていました。

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d0033714_619557.jpg長いようで短い2日間でした。「もうちょっとやりたかったな~」という声も聞かれました。確かに終わってしまうのは残念なことですが、それだけ楽しんでもらえたということですから、私たちには嬉しい一言でもあります。

春休みのインテンシブコースは、現在のところ予定していませんが、4月からはレギュラーコースが開講になります。下校後2時間半くらいを英語で過ごしていきます。詳しくはホームページよりお問い合わせ下さい。

インテンシブコースももちろん続けて開講して参ります。次回は、夏休みとなります。ちょっと先の話ですが、サマーキャンプも合わせて計画していこうと考えているところですので、みなさんどうぞお楽しみに。

最後になりましたが、2日間という短い間でしたがご参加くださり、本当にありがとうございました。また、この次もみんなと一緒に楽しく英語で勉強をしたいと思います。それまで元気で!またお会いしましょう。

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# by yspreschool | 2005-12-30 23:30 | イマージョンプログラム

いよいよ小学生対象のイマージョンプログラム、ウィンターインテンシブコースが始まりました。夏のプログラムからおよそ5ヶ月ぶりの開講となります。

前回は1日3時間で4日間のコースでしたが、冬休みは比較的短く、行事も多いことや、参加される生徒さんの都合などから、なんと、無学年制で1日6時間2日間コースという「超」インテンシブプログラムとなりました。

参加者は、1年生2名、2年生2名、3年生3名、4年生3名の計10名の小学生たちです。夏から2度目の参加という生徒さんと、今回初めてという生徒さんが半々くらいです。
d0033714_214623.jpgイマージョンプログラムとは、元来、第二、三言語を習得するための方法論の1つです。当スクールで学ぶ小学生たちは、昼間は普通の日本の小学校に通い、文科省の定める教育課程を学んでいます。ですから、放課後、或いは長期休暇中、当スクールのプログラムに参加するのは、もちろん英語の習得を目的とするからであります。

前回、夏のプログラムでは、3時間を4つに区切って、算数・理科・比較文化(社会)・英語・工作・クッキングなどをそれぞれ独立した「科目」として授業計画を立てました。そのため、1時間が40分という短さになり、生徒さんが味わった楽しさは、例えばジェットコースターに乗ったような楽しさだったのではないか、と反省しました。
そこで、今回のプログラムでは、「何を題材に学ぶか」ということはもちろん大切しつつも、英語の習得のために「その学びがターゲットとするものは何か」をより重視して授業計画を立てました。すなわち、総合学習式に、ある学習テーマに対して複数の異なった科目からアプローチをする、というような授業作りを試みました。

d0033714_2244887.jpgまず、初日の午前は、初めて会うお友だちとのice breakingも兼ねて、英語と理科と工作を合わせた「手作り電話であいさつをしよう」という活動をしました。



d0033714_2251476.jpg6種類の糸電話を作り、ペアを組んであいさつを交わし、名前・年齢・通っている小学校・学年・担任の先生についてなどのQ&Aを互いに練習し合いながら、どの電話が最もよく音を伝えていたかを検討しあう、というものです。


d0033714_2253864.jpgd0033714_2255349.jpg







午後は、算数と理科と工作、そして体育(?簡単なエクササイズ)を合わせて学習しました。テーマは「時間と時刻」。まずは低学年・高学年に分かれて、それぞれ時計の学習をしました。その後低学年は、ポール先生と"What's the time, Mr.Wolf?"で遊び、高学年は、リネット先生と"Time Bingo"を楽しみました。次に、全員でHour Glass(砂時計)作りをしました。


d0033714_229074.jpg砂をこぼしながらも、みんな真剣に繰り返し1 minuteを計っていました。最後は、出来上がった砂時計で、「1分で何ができるかな?」と称して、みんなでジャンプをしたり、sit up(腹筋運動)をしたりして、6時間の英語生活の後のいい運動となりました。
d0033714_2293074.jpg前回と比べると、科目は異なっても一貫したテーマの中で学ぶことにより、ある一定の語彙が繰り返し使用されることとなるため、生徒さんたちの英語習得にはより効果的なのではないかという印象を受けました。

確かに6時間は長い時間でしたが、午前と午後で、授業に一貫性があったことで、意外と短く感じることができたのではないかと思います。
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# by yspreschool | 2005-12-29 21:17 | イマージョンプログラム

スクールの庭先に小さなプールを出して水遊びを楽しんでいた頃が、つい先日のことのように思い出されます。でも、教室の外はもう一面の銀世界、というか吹雪です!!季節の廻るのは本当にはやいものです。

プリスクールの子どもたちには、目覚しい成長が見られた2学期間でした。とくに10月あたりから、学習と生活の両面において、急激に子どもたちの様子がすばらしくなり始めました。毎日の日誌をご覧いなっていただければ、その成長は本当に目を見張るものがあります。

d0033714_23294238.jpg学習面では、既習のアルファベットは勿論のこと、モーニングルーティーンでのすべての語彙と遣り取りの習得においては、2学期当初とは比べものにならないほどの成果が得られています。そしてクラスの一部には、文字への興味関心を持つ者や、自分の文の構築を試みる者なども現われ始めています。

また生活面においても、トレーニングパンツだった子も、普通のパンツにはき替えることができましたし、ほとんどの子が、排泄・手洗いをはじめ、食後の後片付けや歯磨きまでを、しっかりと自分一人で出来るようになってきております。d0033714_2331853.jpg

精神的な成長もあり、お友だちとの関係の中での自分という位置づけが芽生え、役割を持って集団で遊ぶ様子もよく見られるようになりました。

この子どもたちの成果を十二分に評価して、3学期は更によい方向へ導いていきたいと思います。

2学期最後の今日は、いつものようにアルファベットを復習し、歌やゲームで体を動かして過ごしました。

d0033714_2332153.jpg久々にボーリングで遊びました。ボーリングピンにクリスマスキャラクターを付けて倒すことで、語彙の定着も図ることができました。Nちゃんの反応の素早いこと!フラッシュカードのように見せられるキャラクターの名前をものすごい勢いで言っていきます。こういったあそびはNちゃんの得意分野です。

昼近くなった頃から、急に強風が吹き荒れたかと思うと、風に運ばれて雪がやってきて、見る見るうちに激しく降り出しました。d0033714_23324717.jpg保護者の方々には、ひどい天候の中お迎えにいらしていただき大変でした。そのような中でも子どもたちは相変わらず元気な声で、"See you tomorrow!"(明日からお休みなんだけどね!)と、いつも通りのご挨拶でお別れをしてくれました。

Happy Holidays !!
みなさま、素敵なクリスマス&新年をお過ごしください。今年一年大変お世話になりました。また新年に、元気なお顔で会えますように。お休み中、事故なく元気にお過ごしくださいね!
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# by yspreschool | 2005-12-22 15:53 | プリスクール
あと二日で今学期終了ということで、いよいよまとめの作業に取り掛かっております。

今日も晴れてはおりますが、寒いです!!

2才のR.K.くん、今月から参加して水・金と6日間を当スクールで過ごしてきました。毎回あっさりとお母さまに別れを告げ、靴を脱がせてもらうと、トットコと教室に入ってきては自分でティッシュを取って鼻をかむ、というしっかりさんです。よくオウム返しをし、毎回必ず何かしらの言葉を拾って帰っているようです。これからもとても楽しみですね。

お姉さん方は、通常のアルファベット終了後、ソング、粘土あそび、クラフトでまったりと過ごしました。

今年のクリスマスキャラクター大賞は、"Rudolf the red nose reindeer" に決定のようです。今日もPin the face on Rudolfで盛り上がったあと、トナカイのパペットを作って遊びました。おそらく聞き慣れていなかったであろう"reindeer"という言葉も、遊びの中で繰り返すうちに、そろそろ子どもたちの頭の中に定着しつつあるのでは、と思います。

昨日も懇談後に、あるお母さまからお子さまのアルファベットの定着が目覚しいとのお言葉をいただき、非常に嬉しく思っているところです。

ここで冬休みを迎えることで、みんなの中で2学期の学習内容がうまい具合にこなれ、3学期は更に飛躍してもらいたいと思っております。


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# by yspreschool | 2005-12-21 20:31 | プリスクール

今日は今学期最後のクラス参観と第9回目の懇談会の日でした。

ずっとお休みだったA.S.ちゃんも今日は参観の時間だけご出席くださり、全員そろって人形劇ができたこと、とてもうれしく思います。

朝9時から10時の一時間でクラス参観をしていただきました。モーニングルーティーンから「3びきのこぶた」の人形劇、クリスマスソングという順でご覧になっていただきました。

モーニングルーティーンでは、Good Morning SongからHow are you?、天気、曜日、日付、そして課業の確認と、これまでの学習の成果を十二分にご覧になっていただけたように思っております。

「3びきのこぶた」も頑張りました。プレッシャーというものを感じるにはまだ少し幼いようで、子どもたちは、お母さま方の前でも実に普段どおり、出来るところはよく出来、出来ないところは相変わらず出来ず、とてもマイペースに披露してくれました。d0033714_18424213.jpg

"Me! Me!"と積極的にオオカミ役を買って出る声も多く聞かれ、非常によかったと思います。






最後、クリスマスソングは、お母さま方も先生とみんなと一緒にひとつの輪になって歌い、踊りました。子どもたちもママが一緒なので、とっても嬉しそうにtwirlingしていました!
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このあと、子どもたちはおやつ・アルファベットの復習と課業を進める中、お母さま方は隣室での懇談会へ。2学期の学習・生活を振り返るとともに、3学期の目標などについてお話させていただきました。

d0033714_1844631.jpgここで、お母さま方には再び教室へ戻っていただき、クリスマスのお菓子、X'mas Log作りを手伝っていただきました。X'mas Logは、丸太に似せた棒状のお菓子です。(詳しいレシピと作り方は12月17日のサタデースクールの日誌をご覧になってください。この日記のすぐ下↓↓↓です。)

Logは、冷凍庫で凍らせてから、スライスしてお召し上がりください。

前日からの寒波でひどい雪の中でしたが、みなさまにお越しいただき、クリスマス前のひとときを楽しくご一緒いただけたこと、心より感謝申し上げます。

Merry Christmas to all !!


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# by yspreschool | 2005-12-20 23:24 | プリスクール

9月3日にスタートしたこのサタデースクールですが、早いもので、今日で今年のクラスも終了です。

年度途中の開講にも関わらず、ご賛同下さる方々と出会い、現在では6名の生徒さんにいらっしゃっていただいていること、心より嬉しく思います。

今日は、ささやかながらクリスマスパーティーということで、お菓子作りやゲーム、クリスマスのお話などで3時間を過ごしました。

3時間は長いようで意外と短く、工作をし、お菓子作りをし、歌ったりしているうちにあっという間に時間が来て、「もうちょっと長く遊びたかったな~」という思いをおそらく全員が味わったのではないかな、と思います。

サタデースクールでは常に感じることなのですが、やはり週1日だと圧倒的に時間が足りないのです。学んで欲しい、遊んで欲しいことがいっぱいあり過ぎます。

欲張るのはよくないですから、一つ一つを丁寧に楽しむようにしていきたいです。

今日のお菓子作りは、リネット先生のご提案で、X'mas Logでした。丸太に似せた棒状のお菓子です。

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材料・作り方は以下の通り。よろしければご家庭でもお試し下さい。

<材料>
ビスケット(プレーン) 250グラム
        →個人的にシスコの「ココナッツサブレ」をお勧めします
ドライアプリコット(刻んだ状態で) 2カップ
くるみ(砕いた状態で) 1と1/2カップ
マシュマロ(細かくちぎった状態で) 2カップ
ココナッツ(細かく刻んだもの) 2カップ 
        プラス出来上がったLogの表面にまぶすためにいくらか必要
コンデンスミルク 400グラム
バニラエッセンス 適量

<作り方>
上の材料をすべてボールに入れ、混ぜ合わせる。
丸太の形に整えて(結構力が要ります。手を少し水で濡らすのがコツです)、ココナッツをまぶしたら出来上がり!

とっても甘いお菓子で、材料を混ぜ合わせると甘~い香りが漂い始め、子どもたちは「わぁ~っ!!」と歓声をあげていました。

丸太の形に整えるのは、意外と力が要る仕事です。みんな必死で捏ね回していましたが、最後は全部リネット先生が整えてくださいました。
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凍らせてから、スライスして食べます。とても甘いので、好き嫌いはあるかもしれませんね。ご家族との楽しいクリスマスの夕べに、一品添えていただけたらとても嬉しいです。

Merry Christmas !!


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# by yspreschool | 2005-12-17 20:25 | サタデースクール