はじめに ~英語イマージョン教育のスタート
2005年 04月 08日
私は、以前、英会話教室で講師をしていました。主な授業スタイルは、他の英会話教室がそうであるように、週1回60分のコースでした。
しかし常々、日本では広く知られているこうした英会話ビジネスの方法に疑問をもっていました。
「果たしてこのやり方で本当に、子供たちに英会話力が身につくのだろうか」と。
また、「真の国際人としてのアティテュードが備わるのだろうか」と。
そのようなときに、《イマージョン》という、決して新しくない、でもこれまで日本ではあまり注目を集めてこなかった一つの方法論に出会いました。
そして、この気の遠くなるような方法に、1992年から地道に取り組んできた
加藤学園 http://bi-lingual.com/School/JapaneseHome.htm の存在を知り、すぐに学校参観をさせていただきました。
それから更に約5ヶ月が経ち、いまこうして福島県郡山市に英語イマージョンを実践するプリスクールの開校を目前に控えるまでにいたったのです。
このブログでは、プリスクールの日誌を通して、3才児クラスの成長の軌跡をお伝えできればと考えています。
しかし常々、日本では広く知られているこうした英会話ビジネスの方法に疑問をもっていました。
「果たしてこのやり方で本当に、子供たちに英会話力が身につくのだろうか」と。
また、「真の国際人としてのアティテュードが備わるのだろうか」と。
そのようなときに、《イマージョン》という、決して新しくない、でもこれまで日本ではあまり注目を集めてこなかった一つの方法論に出会いました。
そして、この気の遠くなるような方法に、1992年から地道に取り組んできた
加藤学園 http://bi-lingual.com/School/JapaneseHome.htm の存在を知り、すぐに学校参観をさせていただきました。
それから更に約5ヶ月が経ち、いまこうして福島県郡山市に英語イマージョンを実践するプリスクールの開校を目前に控えるまでにいたったのです。
このブログでは、プリスクールの日誌を通して、3才児クラスの成長の軌跡をお伝えできればと考えています。
by yspreschool
| 2005-04-08 16:17
| プリスクール