プリスクール日誌から見た子供たちの成長の軌跡


by yspreschool

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新しいお友だちが増えました!

先週見学にいらっしゃった、Mちゃんのお友だちのS.F.くん(6才)、K.F.ちゃん(4才)ご兄妹が、新しく仲間に加わりました。このように毎月新しいお友だちが増えていくのは、とても嬉しいことです。

今日は10月最終土曜日ですから、サタデースクールでも、通常のアルファベット学習のあとは、プリスクールのプログラムに準じたハロウィーンパーティーを楽しみました。

子どもたちには朝から仮装してきてもらいました。お母さま方のアイデア、手作りの絶妙さが随所にあふれる素敵な衣装ばかりです。
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新しいお友だちのK.F.ちゃんは、お兄ちゃんに付いて一緒にご入学してきた年少さんです。サタデースクールは、今年度は基本的には年少はお預かりしないことにしておりますが、お兄さんもご一緒だし、幼稚園にも通っていらっしゃって、お話も生活の様子もとてもしっかりされておりましたので、特例として受け入れさせていただきました。

でもK.F.ちゃん、ハロウィーンが怖くて怖くて仕方がない様子です。先週から、「あのお化けの飾りはいつになったらいなくなるの?」とお母さまに尋ねていたようです。

今日は、snackにWitches' Brewを作りましたが、これが怖かったようです。カエルやワームのグミを入れたクランベリージュースとサイダーのポンチなのですが、リネット先生が、サイダーを「ガイコツの絞り汁」、クランベリージュースを「こうもりの血」とか言って子どもたちを怖がらせました。K.F.ちゃんはそれを真に受けて、いっさい口をつけることもできません。

同じく、27日の年少児のプリスクールのときも、Gくんなどは、恐ろしさのあまり、テーブルに近づくことさえできませんでした。

しかしながら今回はさすが年長さん、怖がらずに「おいしー!!」と言ってパクパク食べちゃう子もいます。怖くても、「かたーい!」などと言いつつ、ほとんどみんながチャレンジしてくれました。
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実際は、とってもおいしいものなんですよ・・・。

Trick or treatingは、外へは出ずに、リネット先生からお菓子をもらいました。ただ、お菓子の入っているボールがただの器ではありません。ご覧のとおり、モンスターの手が付いています。↓↓↓
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センサーで反応し、子どもの手が近づいてお菓子を取ろうとすると、"Happy Halloween"とかいろいろな言葉をしゃべりながら、手がパタンと折れ曲がるのです。その手の感触が、またなんとも言えず気持ち悪い・・・。

K.F.ちゃん、これは決定的だったらしく、もうたまらずにお母さまの胸に飛び込んでワンワン泣いてしまいました。 K.F.ちゃん、ごめんなさいね!

泣いているK.F.ちゃんの代わりに、お兄ちゃんのS.F.くんがモンスターハンドからお菓子をゲットしてくれました。

ともあれ、とても楽しい一日でした!!
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by yspreschool | 2005-10-29 19:55 | サタデースクール
今日は、ワイズプリスクールの記念すべき第1回目のハロウィーンパーティーでした。

年中行事の中で、クリスマスよりも何よりもハロウィーンが大好きな私です。今日のこの日のために1ヶ月を費やし、おそらく入園式よりも気合が入っておりました!!

3時間のプログラムは、ざっとこんな感じです。

Morning routine(通常通り)
Craft(トリートバック作り)
Songs&dance(3曲、保護者も交えて)
Carving a Jack-o-lantern
(最後は、ロウソクを灯してみました)
Snack time(魔女のシチュー)
Eat the hanging cookie(りんごは難しいので)
Pin the face on the Jack-o-lantern
(目隠しを怖がることもなく)
Go trick or treating(本日のメインイベント)
Story time

この日は、保護者の方々もお招きして、モーニングルーティーンの参観と懇談会も兼ねておりました。

モーニングルーティーン参観では、10月に入って曜日を導入しているということと、子どもたちが以前より格段に成長して学んでいる様子を見ていただくことができたのでよかったです。今月は、行事のために火曜日に全員参加で過ごすことが2回ほどありましたし、いも煮会以降、とくに子どもたちの親密度も高まっていて、非常に落ち着いた雰囲気の中でルーティーンを行うことができたのでとてもよかったです。

澄んだ明るい朝日の中、「グッモーニン!!」とみんな元気よく登園してきます。Aちゃんは、ピエロのフェイスペインティングで、はじめ誰だか分からなかったくらいの仮装ぶり。Nちゃんはプリンセス。ツンとおすまし顔です。Y.Y.ちゃんとS.K.ちゃんは、二人でそろってプリキュア。その他のお友だちもみ~んなとってもキュート!
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Trick or treating のときは、みんな道すがら"Trick or treat!"、"Trick or treat!"と大きな声でリズムを取りながら、お友だち同士で手をつないでマーチング。訪問先へ到着すると我先に"Trick or treat!!"と叫んでお菓子をいただいていました。
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お母さま方も仮装してきてくださいました。お子さま方の衣装作成・準備、本当にありがとうございました。おかげ様で、本当に楽しいパーティーとなりました。

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by yspreschool | 2005-10-27 23:00 | プリスクール
今日は、Y.Y.ちゃんはお風邪でお休み。風邪が流行ってますね。気を付けたいです。

ハロウィンパーティーを明日に控えて、更にソング&ダンスに余念がありません。新たに"Halloween is Here"を加えて、子どもたちは合計3曲を練習しています。

明日はみんな何に変身してくるのかな?聞いても教えてくれないのです、「ひ・み・つ」ですって!

明日のTrick or Treatで使用する目印の看板作りを手伝ってもらいました。パーティーのアクティビティでもある、Face partsの確認もでき、Pin the face on the Jack-o-lanternの練習にもなったかな、と思います。いろいろな表情のジャックに仕上がりました。Funny face、Scary face・・・。
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Review weekでもある今週のもう一つのメイン活動は、10月の学習テーマでもある「料理」の総復習としてのRestaurant role playでした。

レストランへお食事に出かける設定です。一人がオーナーシェフになって、お客様をもてなします。
Can I help you?
Spaghetti, please.
Here you are.
Thank you. How much is it?
Three dollers.
シェフ役の子は、なりきってお料理してお客様役のお友だちにお料理を出します。
Aちゃんは、3才なり立てですが、しっかりしたフライパン捌きです。注文された料理をよく覚えていて、ケーキならフォークを添えるなど、きちんと考えてできていました。
S.K.ちゃんは、お料理の最中にちょっと味見をしてみたり、なかなかの腕前を披露してくれました。塩・コショウをパッパッパ!なんてあたりは、お家でもお母さまのお料理するのを良く見ているのでしょう。Nちゃんは、今日は食べるの専門でしたが、お勘定はしっかりできていました。
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by yspreschool | 2005-10-26 22:21 | プリスクール
毎月最終週は、その月の既習事項のレヴューウィークです。

今日は、模造紙を何枚も合わせて大きな紙を作り、そこにウレタン性のアルファベットスポンジを使って、絵の具でペッタンペッタン。前月もやりましたが、大きな紙にプリンティングするのは、また違った開放感がありました。

ひとしきりペッタンした後は、手や足に絵の具をつけて、hand printing(手形)やfoot printing(足形)に挑戦。かわいらしい手形・足形が取れました。

Aちゃんは、いつもこわがって、なかなか手形・足形を取らせてくれません。でも今日は、みんながやるところをひととおり観察したあと、ついにリネット先生に形を取らせてくれました。

今日は、朝から見学のお友だちがいらっしゃってて、3時間を楽しく体験していらっしゃいました。とてもシャイで、今日はお母さまと終始一緒に参加しておりました。でも本当は活発でおしゃべりなお子さんなのだそうです。

驚くべきは、スクールの子どもたちのフレンドリーさ。あたらしいお友だちを見るや、「お名前は?」と話しかけ、「わたしはY.Y.、4さいよ」とか、「わたしはY.K.、3さいなの」と何も言われなくとも勝手に次々と自己紹介を続け、お友だちの手を取って遊びへ誘います。

この屈託のなさ。コミュニケーションには大切な要素です。いつまでも持ち続けて欲しいな、と思いました。

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by yspreschool | 2005-10-25 21:36 | プリスクール
先週15日は、リネット先生のご都合で休講でした。

今週は、Mちゃんのお友だちご兄妹が見学にいらっしゃって、にぎやかな3時間となりました。

R.H.くんは、同い年の男の子が来たので、とても嬉しそうな様子です。心なしかエキサイト気味に過ごしていました。

ハロウィーンパーティーを来週に控え、いよいよハロウィーンモードは高まります。みんなで輪になってSpooky Looを踊りました。お化けになりきって手や足をshakeし、ぐるぐる廻ります。最後には、Boo!!と、お隣の子を驚かしたりして。

白いモール(pipecleaners)を使って、skeleton(ガイコツ)を作りました。手足を自由に動かして、好きなポーズを取らせます。画用紙を切り取ってskull(頭蓋骨)を作り、表情を描いたら出来上がり。モービルにして吊るしてもかわいいです。

フリータイムには、学童さんのお部屋の壁にかかっているモンスターに興味津々で(音に反応して動くので)、キャーキャー大騒ぎです。抱きついてくる子、逃げ出す子。勇敢な子はパンチしに行きます。

来週は、みんな仮装してやってきます。楽しみです。


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by yspreschool | 2005-10-22 23:54 | サタデースクール
先週の木曜日のいも煮パーティーもよいお天気に恵まれましたが、今日もすばらしいお天気で、工作の予定を急遽変更し、みんなで西部公園へ出かけました。

西部公園は、木漏れ日のとってもきれいな公園です。広い芝生やアスレチック遊具もあって、ときどき子どもたちを連れて遊びに来ます。

今日は、「K」週で作った、例のビニール袋のkite(凧)を持って、西部公園の芝へやってきました。広々とした芝のフィールドを、子どもたちは思いっきり駆け回ります。凧は、すこしの風でもそこそこの高さまで上がるので、3才児さんとっては、なかなか本格的な凧上げとなりました。

d0033714_10214631.jpgちょうどそのとき、職員の方が芝刈りをしていたので、中断させてしまい申し訳なかったです。

ひとしきり走り回った後は、木漏れ日の下へ。そこにはたくさんのどんぐり(acorns)が落ちていました。Y.Y.ちゃん、Y.K.ちゃん、Aちゃんは、"Acorn, acorn!!"と叫びながら、一つ見つけるたびに私のところへ持ってきては見せてくれます。

帰りは、凧のビニール袋に入れてお持ち帰りしました。スクールで別の袋に小分けして、子どもたちからおうちのお母さま方への、ささやかな秋のプレゼントとなりました。

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by yspreschool | 2005-10-20 23:30 | プリスクール
ハロウィーンは、10月の学習テーマの一つとして、ひと月かけて楽しんでいます。

保護者の方々をお招きして催すハロウィーンパーティーも、いよいよ来週に迫ってまいりました。子どもたちのハロウィーン・モードも高まりつつあります。

みんなで輪になって、Spooky Looを踊るときも、自発的にいろいろなハロウィーンキャラクターになりきって踊ります。「次はなに~?」とニコニコ顔で尋ねるので、リネット先生から、"Be a ghost!"、"Be a black cat!"のように指示が与えられます。すると、子どもたちは嬉々として、思いっきり幽霊や黒猫に変身して踊りまわります。なりきっている姿がとってもかわいらしいです。

今週は"M"の週です。
ということで、テーマの「料理」とかけて、レストランごっこを楽しみました。Money(お金)が学習のポイントです。6月にもおもちゃのお金を使って、くだもののお買い物ごっこをしたことがあります。当時はいまいちお金の意味がつかめていなかったAちゃんでしたが、今回は、シェフとお客という役割や、お金を払うという意味も理解できたようで、積極的に参加できました。

折り紙でつくったお財布にお金を入れて、シェフのところへやって行きます。シェフは、腕によりをかけてご馳走を作ります。
"Can I help you?"や"How much is it?"などの決まり文句も、何度か繰り返すうちに覚えてしまい、ごっこ遊びの中にちょっとしたダイアログが出来上がっておりました。

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by yspreschool | 2005-10-19 21:49 | プリスクール
Nちゃんのお母さまからのお便りノートに、週末にNちゃんが、でたらめな英語、あるいは英語っぽい日本語を話して皆を笑わせていました、というくだりがありました。

なるほど。確かに今日は、朝からヘンなイントネーションの日本語やゴモゴモと何を言っているのかわからない独り言が聞こえてきます。

こんな現象を、以前にY.Y.ちゃんで経験しています。Y.Y.ちゃんが、ひとしきりくぐもった声で、はっきり聞き取れない言葉(おそらく英語?)を話していました。その後まもなく、Y.Y.ちゃんは英語を単語レベルではなく、少しずつセンテンスで話し始めています。

Nちゃんは現在4才になっていますが、同じく4才のY.Y.ちゃんと比べると、日本語の蓄積も経験も浅く、これまでは単語レベルの発話や、時として意味の通じない問答などを繰り返し、私たちとの日本語の会話でさえ、意思の疎通・物事の確認に困難を感じるほどでした。

それが、10月に入ったあたりから、Nちゃんの日本語が少し変化してきました。質問に答えることができるようになったり、意味のある二往復以上の会話ができるようになったり。なにより文章を話すようになってきています。

今回の傾向が、前のY.Y.ちゃんに通じるものかどうかというのは、現時点ではなんともいえませんが、今後とも気をつけて見ていきたいと思います。


今日のスナック・クッキングは、溶かしたマシュマロをライスパフとからめて、まあるくまるめてM&Mを一つかざり、Eye Ball(眼球)を作って食べました。stickyなモチモチ感がたまらなくおいしかったです。

Y.K.ちゃんは、リネット先生からマシュマロを一粒もらうと、ペロっとひとなめして、その後食べられませんでした。でも、ライスパフとまぜ、ballになったものは"Yummy!!"と、パクパク食べてくれたので、先生もわたしもホッとしました。

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by yspreschool | 2005-10-18 22:47 | プリスクール
郡山自然の家で、いも煮会をしました。

子どもたちの野外活動(秋の自然にふれる)が第一の目的でしたが、お母さま方とリネット先生、あるいはお母さま同士が親睦を深めていただくことも大切な目的でした。

数日来天候が悪くて心配していましたが、すばらしい晴天に恵まれました。

子どもたちは、お母さま方を交えてサックレース、タマゴ運びリレー、しっぽ取りで体を動かしました。練習の甲斐あって、とても上手にタマゴを運べていました。しっぽ取りは、お母さま方のしっぽを子どもたちが追いかけて取るものでした。お母さまの中には、赤ちゃんをおんぶしていらっしゃる方もおりましたので、結構な運動をさせてしまい、申し訳ありませんでした。

d0033714_19583043.jpg最後のアクティビティは、宝探し(treasure hunt)でした。あらかじめ木立のなかにtreasure(お菓子の入った袋)が隠されているところに子どもたちを案内しました。A.S.ちゃんは、目の前にある袋に気がつかず、後から走ってきたAちゃんにサッと持っていかれたり、Y.K.ちゃんは一人で二つも見つけて走り回ったり、Nちゃんは宝探し自体に興味を持たず・・・でいろいろ面白かったです。

郡山自然の家は非常に自然の豊かなところで、トンボ、コオロギ、チョウやバッタ、カエルなど、たくさんの生き物があちこちで見られました。いも煮ができるのを待っている間、子どもたちは虫を捕まえたり、どんぐりやまつぼっくりをひろったり、先日の手作りたこを持って走り回ったりと、秋のさわやかな空気を胸いっぱいに吸い込んで、のびのびと過ごしていました。

たくさん体を動かし、いも煮もおいしくていっぱいいただきました!

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by yspreschool | 2005-10-13 16:40 | プリスクール
クラスにぐんと落ち着きが出たこと。

遊ぶ時、先生のお話を聞く時、というけじめがつけられるようになってきていること。

10月に入って、一貫して目標としてきた「先生やお友だちのお話を聞く姿勢」と「お友だちを待つ姿勢」が急速に保てるようになってきているのに驚いています。

子どもたちも、この半年で3才から4才へと成長してきています。いろいろな要因が絡んで、現在の良い状況があるのかな、と思います。

モーニングルーティーンでは、Good morning songを一人ひとりのために、みんなで歌います。"Who wants to go first?"で最初の子が決まったら、後は次々にお友だちを指名してもらい、全員にまわしていきます。お子さんによって、あるいはその日の調子によって、すぐに次のお友だちを指名できる子と、そうでない子が毎日必ずいます。中には、3分以上(?実際はかってなかったのでわかりませんが)時間のかかる子もいます。

私たちも声かけを繰り返しますが、子どもたちはその間、じっと待つことができるのです!!私たちと一緒に、"Who's next?"なんて声かけしてくれる子もいます。

子どもたちの成長、子どもたちの力、すごいな~と思います。

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by yspreschool | 2005-10-12 21:44 | プリスクール