プリスクール日誌から見た子供たちの成長の軌跡


by yspreschool

カテゴリ:プリスクール( 122 )


この週末、お問い合わせのお電話が次々と鳴って、たくさんのご見学希望をいただきました。

今日はプリスクール最終日であり、水曜日なので3名のプレプリさんたちも参りますし、特別にY.K.ちゃんやH.K.くんが参加される日でもあったので、見学のお友だちは2名だけご招待させていただきました。

それでも10名を超える大人数に膨れ上がってしまいました。その他の皆さまは、ぜひ4月24日に西ノ内校が開校しましてから、随時ご見学にお越しいただければと思っております。

今日のプリスクールで、平成17年度の全てのクラスの課程が終了いたします。開校初年度のこの一年、私にとっては決して平坦な道ではありませんでした。でも、こうして素晴らしい子どもたちと保護者さま方に恵まれ、無事に今日のこの日を終えることができました。ありがとうございました。

ご挨拶は、あらためて「代表日記」のほうで申し上げさせていただこうと思います。

さて、一年の最後は、having fun !! ということで、ちょっと早いですがイースターパーティーを行いました。

イースターは宗教的にはキリストの復活をお祝いするお祭りですが、一般的には春を迎える行事として、特に子どもたちにとってはとても楽しみな行事です。

まずはモーニングルーティーンのあと、みんなで最後のアルファベットレビューを行いました。もちろん新年度も大文字26文字の学習は続きますが、アフターキンダーガーテンに進級されるお友だちは、4月からは小文字とフォニックスの学習が始まります。頑張りましょうね。

アルファベットの復習の後は、いよいよイースターエッグに色を付けていきます。特別な染色液の中にタマゴを沈ませると優しい色に染め上がりました。染色液に入れる前に「魔法のクレヨン」でタマゴに絵を描いた子は、あら不思議!何にも見えなかった模様が、染色液の中にタマゴを入れた途端に浮き上がってきたので、とってもびっくりしていました。

タマゴは茹でてありますから、落としても大丈夫なのですが、大切に扱ってください。染色液は食紅なので食べても害はないですが、そっと眺めて楽しまれたら、あとはそのまま処分していただくのがよろしいかと思います。

そして、そのイースターエッグを持ち帰るためのバニーバッグも制作しました。Red eyes、Blue eyes、いろいろな色のお目々のウサギさんたち、どれもとっても可愛らしくできあがりました。耳の部分を貼り合せて、バッグの持つ部分にします。

「こうして腕にかけて持つのよ」と持ち方を見せると、K.N.ちゃんが嬉々として私の真似をしてバッグを持ち、ちょっとおすまし顔でさっそく「お買い物(?)」に出掛けていました。

お写真が一つもなくて申し訳ございません。先日の発表会同様、すっかり子どもたちと夢中になってしまい、自分がカメラマンだということをまたすっかり忘れてしまいました。ちょっと自覚が足りないですね・・・すみません。

Story time に読んだ本の中で、子犬の Spot がお友だちの Helen と一緒にママが隠したイースターエッグを見つけに出掛けます。春の庭先、お家の中・・・。子どもならみんな大好き、イースターエッグハントです。

本物は割れてしまいますから、ゴム製のエッグを使用しました。みんなでお教室の外へ出て、1から10まで数えます。"Are you ready ?" プリのみんなには、もうすっかり得意な質問です。

H.K.くんも見学のお友だちも、プリのみんなの大きな声と勢いにつられて一生懸命タマゴを探していました。

Y.Y.ちゃんは一つ見つける度に、"Lynette! I found one!!" と、しっかり過去形で教えてくれました。"I found one" は、そのまま本の中に登場する言葉ではありません。この "Spot's First Easter" には、I have found ... や Did you find...? のような文章が出てきます。Y.Y.ちゃんが、どのようにして正しい過去形を身に付けるのか、とても不思議です。この英語生活の中から、自然且つ正確に学んでくれたとしか思えません。この他、came を正しく使っていたのも記憶にあります。

このようなちょっとした瞬間に、子どもたちの成長が煌くのです。英語生活を見守る私たち大人は、このような一瞬を決して見逃してはいけないのです。

11時になると、プレプリさんと見学のお友だちがお帰りになりました。急に静かになった教室の中で、6名のプリスクール生と、今年度最後の playdough で遊びました。

See you later, alligator!
お別れはAちゃんの大好きなご挨拶で。
In a while, crocodile!

では、4月24日から西ノ内のスクールでみなさまをお待ちいたしております。


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by yspreschool | 2006-03-22 14:01 | プリスクール

今朝のS.K.ちゃんのお母さまの一言です。スクールはまだあと2日あるのに、S.K.ちゃんの中ではすっかり今年度が終わってしまったようで、朝からぼんやりだったそうです。

確かに。一番最後に入園してきたS.K.ちゃんでしたが、(4月の一番最初から通ってきた)お友だちのY.Y.ちゃんに追い付き追い越せで、ものすごい勢いで学んで来ました。昨日の発表会を終えて、今朝は緊張の糸が少しほどけてしまったのでしょう。

S.K.ちゃんは、教室に来てからはいつも通りで、お帰りのその瞬間まで力いっぱい楽しく過ごしていました。今日と次回22日水曜日で今年度は終了です。残された時間を思う存分楽しんでいきたいと思います。

今日は、新年度トドラークラスに入園するH.K.くんが体験参加しました。これまでは日本の保育園に通っていたということで、集団生活は大丈夫そうです。ただ、やはりお母さまとのお別れは、どんな時も悲しいものですね。朝のうちは不安定で、とてもクラスの輪に入って、モーニングルーティーンに参加できるような気分ではなく、おやつの少し前になってようやく席に着くことができて、みんなから "Good morning to you ~" と歌ってもらうことができました。

その後は順調で、クラスのみんなと一緒になってアルファベットパズルで遊ぶことができました。Singing time にも少しだけ参加することができました。歌って踊ることが決して苦手ということではなく、大人やお友だちの姿を眺めるだけで自分からは体を動かしてくることはありません。それでも本人は十分楽しんでいる様子です。発達の過程として、2才児さんにはありがちなことのように思います。

11時からは小麦粉粘土あそびです。前回はレストランでしたが、今日は八百屋のようです。リネット先生が "What's this?" と尋ねると、S.K.ちゃんは "Cucumber!" と元気よく答えていました。H.K.くんも粘土あそびは大好きなようでご機嫌です。

「Z」週から読んでいる "Good night, Gorilla" は、みんなのお気に入りで、読み終えるとすぐさま "One more time~!!" と誰からともなく声がかかります。みんなはZoo Keeper の奥さんが、「はっ」と目をさますシーンが大好きのようです。

d0033714_413357.jpg今日のお写真はランチタイム風景。これまで一度も撮ったことがないように思うので。


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by yspreschool | 2006-03-16 23:32 | プリスクール

いよいよ待ちに待った発表会の日がやってきました!

3学期に入ってから、この日のために子どもたちは毎日少しずつ練習を積み重ねてきました。残念ながら、Y.K.ちゃんはインフルエンザでお休みでしたが、Y.K.ちゃんの分もみんなで力を合わせて頑張りました。

発表会は10時からなので、それまでの1時間は、保護者さまにモーニングルーティーンをご参観いただきました。

年間を通じて4~5回は参観日を設けさせていただきましたが、今日の参観が今年度最後となります。初めは Good morning song とお天気だけだったモーニングルーティーンも、今では曜日、月日、今日の日課、センテンスビルディングまでこなすようになっています。

前回からの比較でも、その上達振りは明らかで、参観くださったお母さま方はとても驚いていらっしゃいました。

少し早目の snack time を取り、下記のスケジュールでコンサートを行いました。

1 Opening
2 歌 (song) "Skidarmarink"
3 斉誦 (recitation) "Brown Bear, Brown Bear, What do you see?"
4 ダンス (The Wiggles dance) "We're Dancing with Wags The Dog"
5 演奏 (playing musical instruments) "The Finger Band"
6 劇 (play) "The Big Turnip"
7 Closing

d0033714_1959526.jpg子どもたちの元気なごあいさつ "Please enjoy our concert!!" から始まりました。

まず、両手首にピンクのお花をつけて "Skidarmarink" を歌いました。この歌は3学期になって導入しましたが、最近の一番人気の一つです。歌詞も振りもとってもかわいらしいですし、発表会でお父さまお母さまを前に歌うには最適かと思い、選択しました。

d0033714_200528.jpg次は、"Brown Bear, Brown Bear, What do you see?" の斉誦でした。最初にこの本を読み始めて丸2ヶ月です。初めは絵や色の美しさにじっと見入っていた子どもたちですが、次第に独特の楽しいリズムに合わせ、先生と一緒に読み始めました。そのうち "take turns"(かわり番こ)を覚えるようになり、今日の発表につながりました。

自分たちで制作したお面をかぶり、順番にリレーしていきます。Nちゃんが思いもかけずかなり緊張していて、リネット先生の顔を見ながら必死で頑張っている姿が印象的でした。

The Wiggles のダンスは、みんなで決めた "We're Dancing with Wags The Dog" です。Y.Y.ちゃんのダンスは本当に見事でした。最後の決めのポーズまで、ビデオの Wags the dog そっくり!

「楽器」は1月の学習テーマで、子どもたちは手作りのマラカス・ハープ・太鼓で演奏を楽しんできました。その時の様子も保護者さまにご覧になっていただきたいと思い、プログラムに加えました。1月、行進しながらたくさん歌ってきた"The finer band" に合わせて、フルート、クラリネット、トランペット、バイオリン、ピアノ、ギター・・・とたくさんの楽器の演奏を次々にまねて、最後に自分の楽器を演奏しました。

普段は教室をぐるぐるまわって行進してきましたが、今日は発表会なので、特別に「その場で足踏み」をするよう指導し、練習してきました。ところが、A.S.ちゃんが次第に夢中になってきて、どんどん前へ出てきて保護者席の方に近づいていきます。本人、演奏と足踏みに夢中で全くそのことに気付いていません。正面にお座りになっているお母さまが、どんどん近付いてくるA.S.ちゃんに困って笑っていらっしゃいました。

私も「あらら・・・」とは眺めつつも、笑ってしまいました。Nちゃんといい、A.S.ちゃんといい、このように練習では出なかったハプニングが続出するのも、本番ならでは。とても心が温まりますし、かえって良い思い出となっていいですね。

最後は、今発表会のメインイベント、「おおきなかぶ」の劇です。お着替えから始まりましたが、お母さま方が手伝ってくださったので、非常に手際よく済ませることができました。

全く練習通り、いやそれ以上の出来映えでした!!

お写真が一枚もないこと、お許しください。Y.Y.ちゃんが大きなかぶをひっぱる姿やS.K.ちゃんのおばあさん姿、Aちゃんのイヌ姿など、もう見所たくさんで、全部写真にとってこの日誌をお読みの全ての方にご覧になっていただきたかったのに!!

保護者さまの後ろで、セリフ忘れはないか、順番を間違えないか、とハラハラしながら見守っていましたら、劇があっという間に終わってしまって、終わってから一枚も写真を撮ってないということに気が付いたのです。

以前、"dive under the ocean" のビデオ撮りで、決定的にいい場面を重ね撮りしてしまい、結局保護者さまに見ていただけなかった日のことを思い出しました。本当に肝心なときに抜けている私です・・・反省。

悔しがっている間もなく closing を迎え、第一回目のプリスクールコンサートは大成功を修め、無事に終了いたしました。

d0033714_2013772.jpg続いて「修了式」です。プリスクールは、まだあと2日残っていますが、保護者さま共々全員が一同に会するのは本日が最後のため、発表会と併せて執り行うことにいたしました。

各々リネット先生にお名前を呼ばれ、先生から certificate (修了証)と花束を受け取りました。

その後は、保護者さまに「鬼が来た日」のビデオをご覧になっていただいて、少し時間が早かったのですが、全員で会食をいたしました。

6月、バラバラだったクラスが、こうして一つにまとまっている姿を今こうして見ることが出来て、そしてこれらの子どもたちを私たちのクラスに迎えることが出来て、本当に幸せです。

皆さまと、そして何より渾身の力でクラスの指導にあたってくださったリネット先生に感謝し、心から御礼申し上げます。


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by yspreschool | 2006-03-15 19:21 | プリスクール

残念なお知らせからお伝えしなければいけません。

先週末、Y.K.ちゃんのお母さまからご連絡があり、Y.K.ちゃんはインフルエンザのため、お医者さまから水曜日の発表会の出席は難しいとお話があったそうです。

今年に入ってから、少しずつ練習を積み上げてきて、お母さまと一緒にご家庭でもセリフの練習をしてここまで頑張ってきたのに!お母さまもとても悔しそうでした。もっとも、一番悔しいのはY.K.ちゃん本人でしょう・・・。

他のみんなも、長い時間をかけて練習を重ねてきましたが、今日が最後の練習となりました。

今日は見学の方にもご遠慮いただいて、「おおきなかぶ」の衣装の着脱も含めた、最初から最後までの通し稽古をしました。途中、フリープレイを入れつつ、2回行いました。

どの演目もみんなとってもすばらしい出来映えです。

子どもたちも、「パパとママに見てもらうんだ!」と意気込んでいます。リネット先生も私もみんなが素晴らしい発表をしてくれることを心から祈っています。みんな、Y.K.ちゃんの分も頑張ろうね!

Good luck, everyone!!


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by yspreschool | 2006-03-14 17:49 | プリスクール

日本人スタッフの見学


今日は、新年度からプリスクールを担当する日本人スタッフがクラスを見学にやってきました。

Singing time から約1時間を子どもたちと過ごしました。

これまで、同じ年くらいのお子さまやその保護者さま、或いは外国人教師の訪問はよくありましたが、クラスの中で、私以外の日本人スタッフの見学というのは初めてのことでした。

日本人スタッフの姿を見つけるなり、早速日本語で話しかける子どもたちです。

国際結婚の家庭でバイリンガルに育てられる子ども同様、プリスクールの子どもたちも、まず大人の外見を見て、何語で話しかけるかを判断しているようです。

子どもたちがリネット先生に英語で話しかけるのは、先生が日本人ではなく、日本語が通じないと考えるからであり、当たり前のことですが、日本人には当然のように日本語で話しかけてきます。

そのような意味で、イマージョン教育にネイティブの教師というのは必要不可欠であるように思いますが、それ以上に求められているのは、実は教師がバイリンガルであるということなのです。すなわち、日本語と英語に堪能な教師であるならば、別段国籍(ネイティブかノンネイティブか)にこだわることもないのです。

そうは言っても、見た目が重要な幼児さんには、まだまだ分かってもらうのは難しいところだな、というのが率直な感想でした。

発表会の練習もいよいよ大詰めです。次回3月14日が最終練習日となります。セリフの暗記は、お家の方々のご協力もあり、みんなほぼ完璧です。また衣装の準備でも大変お世話になっております。まだの方、よろしくお願いいたします。


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by yspreschool | 2006-03-09 18:05 | プリスクール

先週の水曜日(3月1日)の日誌でも同じテーマを取り上げました。

先週に引き続き、みんなに人気のあった ring toss(輪投げ)で遊びました。この遊びは一人ずつしかプレイできない遊びですから、必然的に自分の順番がやってくるまでお友だちがプレイするのを待たなくてはいけません。

「順番を待つ」ということは、集団生活を送る中で、子どもたちが必ず身につけていかなくてはならないルールの一つです。

基本的に「自分が一番」の2才児さんですから、私たちとしましては、次の1年間を通して声掛けを続け、彼らがロンパークラスに進級する時点までに守ることができるようになっていればいいな、と捉えています。

そのくらい気長に考えてはいるのですが、今日のような素晴らしい2才児さんたちの姿を見ると、この目標を達成できるのはそんなに遠い将来ではないのではないのかな、とちょっと期待をしてしまいます。

先週はプレイしているお友だちの周りをウロウロしていたR.K.くんでしたが、今日はちゃんとひとところに留まって座ることができたので、先生も私もびっくりでした。

まだまだ本当の意味で「順番を待つ」ことを理解したとは思えないのですが、他の2人の2才児さんも、とりあえず座って待ち、先生にお名前を呼ばれて初めて「自分の番」に気が付き、ニコッとして先生のところへ駆けていきます。そのような姿を見ると、ここがファーストステップだな、と思います。

d0033714_2354726.jpgSinging time も、"The ants go marching" で「順番を待つ」場面があります。前のお友だちが自分の手を引いてくれるまで座って待ちます。3才児さんも4才児さんもこの歌が大好きなのは、自分の「順番を待つ」からなのだと私は思います。

この歌のとき、トップバッターはたいてい私なのですが、手を引かれる瞬間を待っているときの子どもたちの表情と言ったら・・・!目をキラキラさせて、ニコニコしながら行進している子たちの姿を目で追って、自分の番を今か今かと待っています。そして自分の番が来て、手を引いてもらえた時の嬉しそうな表情!これもまた筆舌に尽くしがたいです。

時に最後まで自分の番がまわってこないこともあります。そんな時、一抹の不安とさみしさでふっと表情が曇ります。そして最後に行進に加わった時、(間奏の度にみんなで人数を数えるのですが)嬉しくて人一倍大きな声で数えていたりします。

d0033714_23542993.jpg「順番を待つ」ということ自体は、決して楽しいことでも何でもありません。でもクラスの中では大切な決まり事です。これからも、今回のように歌や遊びを通じて楽しく学んでいくことができればいいな、と思います。


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by yspreschool | 2006-03-08 23:19 | プリスクール

プリスクールのアルファベット課業も、今週でいよいよ「Z」week 、最後の週を迎えました。これで子どもたちは、アルファベット26文字(大文字)の学習をひととおり終えることになります。

次年度アフターキンダーガーテンへ進級するお子さまは、小文字の学習とフォニックスの指導が始まり、プリスクールへ残るお子さんは、大文字の学習を引き続き行います。2年目のプリスクールでは、前の年と全く同じ課業を行うわけではありません。

子どもたちが好きだった歌や遊びなど、重なる部分もありますが、アルファベットでは、全てではありませんが、前年と異なった語彙を導入し、さらにボキャブラリーを増やしていきたいと考えています。

今日は今年度最後の見学会でした。2人のお友だちが参加されました。後半は発表会の練習でしたので、お二人には11時くらいまでご覧になっていただきました。

1年の振り返りとして、singing time には、子どもたちからのリクエストに応えています。"Jelly in a bowl" や "Peter hammers" など、各人のお気に入りの歌が次々と出されました。古いのから新しいのまで。みんな意外とよく覚えてくれています。

Z is for zoo.

d0033714_1211032.jpg7月のテーマだった「動物」を、モーニングルーティーンのセンテンスビルディング(文章で話す練習)で復習し、さらに今週 "zoo animals" として3度目の復習を行います。

プラスティックの小さい動物の人形を利用し、目かくしをして、指先の感触だけで何の動物かを当てるゲームで遊びました。意外と難しいようでした。ライオンのしっぽとゾウのはなを間違えたり、カバとサイを間違えたり・・・。

子どもたちは、触りながら頭の中で「これかな、あれかな」と動物の名前を思い出しますから、定着の確認と復習がよくできたと思います。

d0033714_12112049.jpgBrown bear の方は、まずまずの状態に仕上がってきています。あとは「おおきなかぶ」の練習を余念なく続けていきたいと思います。


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by yspreschool | 2006-03-07 15:52 | プリスクール

今日は、新年度よりご入園されるS.S.ちゃんが、一日体験にいらっしゃいました。一番最初にいらっしゃった時は、以前日誌にも書きましたが、帰りたくなくて玄関で大泣き。二回目いらっしゃったときは、お父さまがご一緒でしたので、クラスに参加するよりもお父さまにべったりでした。

結局、ご両親のご決断でご入園は決まりましたが、私たちとしては、まだ一度もベストな状態のS.S.ちゃんを見ていない、という思いがありましたので、今回お誘いさせていただいたのです。

今日は、Good Morning Song から始めていただくために、お母さまにお願いして、朝9時にいらっしゃっていただきました。その後プリのみんなと一緒に、3時間のプログラム最初から最後まで、しっかり参加していただきました。

S.S.ちゃんは、目に入るすべてのものがめずらしいですから、一つのところにじっとしていられず、ついつい席を立って周囲を散策せずには居られなかったようです。お母さまはその都度、とても困っていらっしゃいましたが、はじめはたいていのお子さんがこのようです。

英語生活を通してクラスのルールを学んでいくことが、トドラークラスの到達目標の一つであり、これから一年をかけて身につけていってもらうのですから、どうぞご心配されずに、一緒にお子さまの育ちを見守って参りましょう。

お母さまも小さな赤ちゃんを連れてのご参加、さぞ大変だったことでしょう。どうもありがとうございました。

ランチタイムがやってきて、いよいよS.S.ちゃんはお帰りです。3時間みっちり活動したので、とても満足した様子で、お帰りも穏やかに、そしてスムーズにさよならすることができました。

d0033714_13113741.jpgアルファベットの課業では、まず紙粘土での制作活動です。子どもたちは、「アルファベットの時間なのに・・・どうしてかな??」と、ちょっと不思議そうなお顔です。紙粘土に絵の具を混ぜ込んで、黄色の粘土ができあがりました。先生の指示に従ってちぎって、丸めて、そしてのばして。いつものワークシートの上に、yellow の「Y」が出来上がりました。

d0033714_1312549.jpg明日は3月3日、ひなまつりです。スクールでも桃の節句にちなんで、かわいらしいお雛さまとお内裏さまの首飾りを制作しました。スナックタイムにはひなあられも食べました。女の子たちは、お家にある雛飾りのお話で盛り上がっていました。

今日は、発表会で演技する「おおきなかぶ」の配役をいよいよ決定しました。これからは自分の役を知り、劇の中で適切にセリフが出てくるように、引き続き練習を頑張って参りたいと思います。

お母さま方、配役にともなう衣装の準備、よろしくお願いいたします。


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by yspreschool | 2006-03-02 15:11 | プリスクール

今日からいよいよ3月ですね。私たちも4月の開校から、そろそろ1年を迎えようとしております。第一期生の初年度プログラムも総括の月となりました。

3人の2才児さんも、水曜日のプリスクールに随分慣れてきました。最後にスタートしたK.M.ちゃんは、朝のうちはまだまだ私の服を掴んで離しませんが、少し先に始めていたK.N.ちゃんは、プリスクールのお姉さん方と一緒になって、モーニングルーティーンに参加したがります。

d0033714_22591436.jpg今日は、singing time のあと、Ring Toss(輪投げ)で遊びました。リネット先生の指示に従って、みんな一列に並んで座って順番を待ちます。2才児さんは、まだ順番を待つことが難しく、立ち上がってはプレイしているお友だちの周りをぐるぐる歩き回ったりしてしまいます。

それでも根気よく声掛けを続けました。クラスの中には様々なルールがありますが、「順番を待つ」というのは、それらのルールの中でも最も大切な決まり事の一つです。決して焦る必要はありませんが、何度も何度も声掛けし促がす中で、徐々にルールを理解し、お友だちを待てるようになっていってほしいなと思っています。

Ring Toss は、予想以上にみんなの心を掴んだようで、繰り返し順番を待って、何度もプレイしていました。2才児さんたちも、(本人は投げているつもりで)ポールに輪をかけて、「できたよ!」と(日本語ではなく、ジェスチャーで)リネット先生に知らせていました。

ちょっと話が反れますが、この「ジェスチャー」ということについて。当スクールにお越しの2才児さん、決して日本語が話せないわけではありません。勿論、言葉が出始めのお子さんもいらっしゃいますが、しっかりした二語文や、なかには完璧なフルセンテンスの日本語を話せるお子さんもいらっしゃいます。

ところが、いったんクラスに入ると、誰一人として日本語を話す子がおりません。今年度の3才児プリスクールとは子どもたちの開始月齢が異なるため、単純な比較は難しいですが、この部分では、明確な違いが見られます。

こんなに幼い子でも(幼いからでしょうか)、リネット先生と意思の疎通をはかるためには日本語が何の意味も成さないことを無意識に承知しているように考えられます。だから敢えて日本語を使用していない、かといって自分の英語はまだ十分ではない。今の彼らは、そのようないわゆる「サイレント・ピリオド」の中にいるように思われます。

d0033714_2335557.jpgさて、話を元へ戻します。2才児さん降園後のプリスクールの子たちは、ヨーヨーにチャレンジしました。ワークシートで Y is for yo-yo を制作しましたが、ただ作るだけでは実感は湧きません。リネット先生に教えてもらいながら、ひとしきり熱中して取り組みました。

d0033714_2345542.jpg思うようにできないとき、すぐに諦めてしまいがちな勝気なAちゃん。今日も、なかなかうまくヨーヨーを巻き上げられず、肩を落として諦めかけていました。リネット先生がそれを見つけて、「練習をしなければうまくはなれないのよ」、「たくさん練習しましょう」と励まし、一緒に頑張っていました。

みんなまだまだ練習が必要なようですが、とてもよい体験だったと思います。


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by yspreschool | 2006-03-01 23:50 | プリスクール

久々に見学者のいない、静かな火曜日を過ごしました。

今日で2月も終わり明日から3月、発表会が近づいてきました。年度末の慌しさのなかで、私たちもいよいよ焦りはじめてきました!毎日一時間は練習をしているみんなですが、実はまだもう少し!というところが多々あります。15日当日までになんとか形になるよう、子どもたちも私たちも頑張っています。

アルファベットも「Y」週に入りました。あと一文字で全26文字の大文字の学習が終了します。一年はあっという間だな、としみじみ思ってしまいました。

Y is foy yarn.

毛糸を使い、機織の要領で織物をしました。ちいさな厚紙の枠の中に、6~7本の縦糸を張り、そこに横糸をくぐらせていきます。これは、指先と目のコーディネーショントレーニングとしてのねらいもあります。

d0033714_1153933.jpg子どもたちには、結構な集中力が要る作業です。先生からやり方を教わると、"Up, down, up, down" とつぶやきながら、みんな根気よくがんばっていました。

発表会の練習では、今日はいよいよ「おおきなかぶ」の配役を決定しました。お母さま方には、衣装の準備をよろしくお願いいたします。ご家庭にあるもので、その役にあったものを見つけていただければと思います。

"Brown Bear" ですが、先週も書きましたが、どうしても自分のパートとお友だちのパートを混同して、他のお友だちのパートまで全部言ってしまいます。なかなか理解してもらうまでに時間がかかってます。


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by yspreschool | 2006-02-28 21:07 | プリスクール