プリスクール日誌から見た子供たちの成長の軌跡


by yspreschool

Thank you, the toddlers!!-----プレプリスクール March 17, 2006


昨年12月からスタートした、新年度のプリスクール生を対象としたプレプリスクールは、今日が今年度最後の授業日でした。

中には開校当初からお問い合わせをいただいていた方々もおりました。当時ご見学にいらしたお母さまの胸に抱っこされていた赤ちゃんが、一年後、こうして我がスクールのトドラークラスに入園されるわけです。子どもの成長の速さにも驚かされますが、何より一年待ってくださった保護者さまには、なんと感謝申し上げれば良いのやら・・・、本当に心から嬉しく思います。

今回のように、「プレプリ」として次年度のお子さま方を一足先にスクールにお迎えすることができたことは、お子さまには元より私たち講師・スタッフにとっても非常に有意義なことでした。

4月を待たないとわからないお子さまそれぞれの様子を、あらかじめ知ることができたのは、新年度の授業計画を立てる上での非常によい参考となりました。

また子どもたちにとっても、少し早めに集団生活のスタートを切ったことにより、少なくともお母さまとのお別れがスムーズにできるようになっていますから、このことだけを取っても、4月からの英語生活に非常に有益だと思います。

今日は、4月からの仲間 H.K.くん(2才)を迎え、少し落ち着かない雰囲気の中で過ごした最終日でした。というのも、H.K.くんがお母さまとのお別れでワンワン泣いたので、みんなその泣き声の大きさに少しびっくりしてしまったのでした。

でもこれは誰もが通る道です。プレプリの子たちも、H.K.くんを気の毒そうに眺めていました。

どの子もそうですが、H.K.くんも snack time までには落ち着きを取り戻しました。その後は何とか泣かずに過ごした・・・という感じの2時間でした。今思い返しても、12月当初、お別れできなくで泣く子、The hello song にも交ざれずにマイペースに遊ぶ子、廊下に寝そべる子・・・このクラスの始まりは本当に大変でした。

逆に、この短期間にクラスがここまでまとまるなんて、私たちは想像だにしてませんでした。でもそんなみんなもここまでに最低でも3ヶ月は要しているわけです。春からは毎日いらっしゃるH.K.くんですから、あっという間にみんなに追い付いてくれることでしょう。

そんなこんなで、みなさまの連絡ノートには、ろくなご挨拶も書けず、非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 この場を借りて、ご挨拶をさせてください。

短い期間でしたが、非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。

この4ヶ月で、泣かずにお別れすることができるようになりました。
丸く座って、プリスクールの Good morning song を歌うことができるようになりました。
歌に合わせてお片付けができるようになりました。
先生と一緒に歌いながら楽しく体を動かせるようになりました。
Story time に2冊の本を読む間、お席を立つことがなくなりました。
"Snack time" の掛け声で、自ら洗面所へ向かうことができるようになりました。

そして、何より、わずかだった日本語がぐんと増えたことと、それと同時に少しの英語が自然に口から飛び出し始めたことを、私たちは一番嬉しく思っています。

明日から長い春休みですが、やる気を十分に溜め込んで、4月24日の入園式に元気なお顔で登園されることを、楽しみにお待ち申し上げております。ありがとうございました。

See you soon!


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by yspreschool | 2006-03-17 19:38 | プレプリスクール