プリスクール日誌から見た子供たちの成長の軌跡


by yspreschool

Tic tac toe----- サタデースクール March 11, 2006


サタデークラスにはめずらしく、体験参加のお友だちをお迎えしました。

今日は「X」週でしたので、プリスクールでもやった X is for xylophone の課業にサタデーの子どもたちもチャレンジしました。

十数個のガラス瓶に順番に水を注いでいきました。それからカランコロンと奏でていくのですが、プリスクールの子どもたちが、奏でられるその音色に単純に魅了されたのとは少し異なり、興味深いことに、サタデーのみんなは、一つ一つの音を確認しながら、「ドレミファ・・・」と音階に倣うように瓶を動かし始めました。

R.H.くんが中心となって、5分くらいでしょうか、しばらく試行錯誤しながら音を合わせていました。な~んとなく「ドレミ・・・」と聞こえてきたので、先生もご見学のお母さまも大人たちは「ほう~」と感心して聞いておりました。

d0033714_1617127.jpgもう一つの「X」アクティビティとして、Tic tac toe にも挑戦しました。

2チームに分かれてグループで対抗戦をしました。リネット先生からルールの説明をひと通り受け、いざスタート。「X」マークを一つ付けるたびに先生からの質問に答えなくてはいけません。

"Can elephants swim?"
"Do you like spaghetti?"
などの既習の表現の確認をしました。

質問に答えないことには「X」マークを付けることができないので、みんなも必死です。発話の強制にはあまり賛成できませんが、このような形でゲーム感覚で発話を強要する分には、年長さん以上のクラスでは、かえって楽しいかなと思います。

「X」マークを付ける時もグループで(このクラスでは日本語で)話し合って付けるのですが、相談し合ってもまとまらず、意見が一致するまでに時間がかかる時もありました。しかし、そのような部分に時間を費やすことができるのも、イマージョンプログラムの中で長時間お預かりしている贅沢というものです。一見無駄に時間が流れているようにも見えるのですが、(プリでもそうですが)子どもの成長には大切な時間であると考えています。

d0033714_16173329.jpg最後の課業は、社会(比較文化)です。今日から3回シリーズで学んでいきます。前回はアフリカのケニア(ちょうど野生の動物が学習テーマだったので)でしたが、今回はインドです。

いずれの国も独特の文化を有しており、日本とは随分様子が違います。どの子もこの社会科は大好きです。その国のことを学びながら、自分だけの地図を制作するのがとても楽しいようです。

インドで人気のスポーツがクリケットだったなんて、私も今回初めて知りました。


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by yspreschool | 2006-03-11 15:31 | サタデースクール